◎あちこち神社◎
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2017-05

▼走水神社▼ - 2012.06.14 Thu

走水神社01走水神社02走水神社03走水神社04


ナナモリ(普b-01)s三浦半島の東端、神奈川県横須賀市走水にある走水神社(はしりみずじんじゃ)です。
走水神社は走水権現社(村の鎮守)として記載されている旧郷社で、
走水集落の最奥、浦賀水道を眼下に望む台地の中腹に鎮座しています。

走水の地名は、古くは古事記日本書紀の中に表れています。
大和朝廷時代のには、上総(千葉県)を経て東北地方に渡る最も便利な道として、
この地方に古東海道が通じておりました。

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ナナモリ(普)s御祭神は日本武尊弟橘媛

神社の創建された年代については、
享保年間の火災で神社の記録や社宝が消失してしまい定かではありません。

伝えられるところでは東夷征討の命を受けた日本武尊が、
この走水から上総へ渡られるにあたり、村民に「冠」を賜り、
その冠を石櫃に納め社殿を造営して日本武尊を祀ったのが当社の始まりであると伝えられています。

走水神社09走水神社10走水神社11走水神社12


ナナモリ(哀)s古事記にて、ここで語られるのが弟橘媛命の入水の伝説です。

東征を命ぜられた日本武尊は,走水から船で上総へ渡ろうとしますが,
暴風雨に阻まれ,立ち往生してしまいます。
このとき,同行してきた后の弟橘媛が自ら入水して海神の怒りを鎮めました。

入水から七日後,弟橘媛の御櫛が浜に漂着し,
それを納め御陵としたのが,かって旗山崎の岩窟にあった橘神社であったと伝えられます。

この橘神社の小祠は1885年(明治18年)に軍の都合により取り壊され,
1909年(明治42年)走水神社に合祀されました。
走水神社13走水神社14走水神社15走水神社16

ナナモリ(楽)s海に身を投じる時に弟橘媛がお読みになったのが有名な次の歌だとされています。

『さぬさし 相武の小野に 燃ゆる火の 火中に立ちて 問ひし君はも』

意訳
(相模の原野に燃え立つ火の、その炎の中に立って
 あなたは,剣で草をなぎはらい,大丈夫か,おまえ,と声をかけてくださいましたね。)

走水の港を見下ろす場所にある走水神社は、
こじんまりとした社殿からの見晴らしは良く、素敵な伝説の残る神社です。

走水神社17走水神社18走水神社19走水神社20






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