◎あちこち神社◎
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2017-10

大神神社の月次祭で「三輪の神杉」、それと、みたらし団子 - 2014.08.02 Sat

大神月次祭01

奈良の大神神社月次祭へと行ってまいりました~
というよりは…行ってみたら月次祭でした。

が、正しいかんじです(´Д` )(笑

この時期は友達の付き添いで大神神社のお参りに付いていくのですが、
「平日の午前中なら人も少なくていい感じでしょ」
っと思って行ってみましたら…

なんでこんなに人が多いの(;゚Д゚)!まさか祭りなの?!
「おんぱら祭り」は先月末で終わったはずなのに~

そう、この日が一日ということをすっかり忘れていましたΣ(ノ∀`*)
朔日は月次祭ですよね~伊勢神宮でも朔日参りで赤福朔日餅ですもの(笑


大神月次祭02

大神神社月次祭(つきなみさい)は毎月1日に行われ、
午前10時からは月次祭が拝殿にて巫女による神楽が奉奏され、
また自動車御祓所では午前8時から「豊年講ついたち朝市」があり、
奈良県内で収穫された新鮮な野菜や果物を安価で販売されるそうです。

そして参道には様々な屋台が建ち並び、
縁日といった様子のお祭りの賑わいになっています。

なるほど、朝から人が多かったはずです…
というか朔日参りのことをすっかり忘れていた自分に驚きです(´Д` )(笑

大神神社拝殿前にはまだ七夕の笹飾りがありました。
旧暦では8月2日が七夕ですので、
ちょうど今日が「七夕祭」の本日ですね。


大神月次祭03

そして多くの参拝者がお参りに来られる理由のもう一つが、
こちらの「三輪の神杉」授与です。

この「三輪の神杉」(通称:お杉)は毎月一日にだけ、
数量を限って授与していただけるそうで、
大変人気なため午前に全て無くなってしまうこともあるそうです。

この日も次々にこの「三輪の神杉」を、
お受けする方が並ばれていました(゚o゚;

大神月次祭04

偶々一日に来たののも何かのご縁というわけで、
わたしも一ついただいてまいりましたヽ(´▽`)/

この「三輪の神杉」は、
三輪のご神木である杉に紙垂(しで)をつけたもので、
神棚の榊の代わりにお供えしたり家に飾ったりしまして、
この月の平穏無事を祈るものなのだそうです。

大神月次祭05

さて、無事目的のお社にお参りした後、
参道に戻ってきまして出店を散策タイムです( ̄ー ̄)(笑

と言いましてもまた次に行く場所がありましたので、
お参りする前から目をつけていた「みたらし団子」屋さんに直行ですε=(ノ・∀・)ノ(笑


大神月次祭06

ヨモギのみたらし団子やわらかくて甘塩っぱくて美味しい♪(*´艸`*)

写真ではちょっと分り難いかもしれませんが、
団子にかかっている蜜は甘いタイプのものではなく、
醤油味のさらっとした甘塩っぱいかんじのタイプで、
この味のみたらし団子がすごく好きなのです♪((o´ω`o)ノ

すこし酢と味醂も入っているのかな…?
そのうち自分でも再現してみようかと思います( ̄ー ̄)v

ほかにもいろいろ屋台がありました、
トンカツを揚げてそのまま売っているお店とか(笑

三輪素麺の切れ端とかお土産に珍しくてオススメです(*´▽`*)

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◎大神神社◎ - 2012.07.04 Wed

大神神社01大神神社02大神神社03大神神社04

ナナモリ(楽2手2)s大和国一宮、中七社の一社、奈良県桜井市にある大神神社(おおみわじんじゃ)です。

日本神話に記される創建の由諸や大和朝廷創始から存在する理由から
「日本最古の神社」と称され日本国内で最も古い神社のうちの1つであると考えられています。

禁足地である三輪山は山内の一木一草に至るまで神宿るものとして、
一切斧をいれることをせず、松・杉・檜などの大樹に覆われ、
また山内の禁足地は古代の祭祀遺跡でもあり、玉類・土器など多くの祭祀遣品が採取されています。

大神神社05大神神社06大神神社07大神神社08


ナナモリ(笑)s御祭神は大物主大神(おおものぬしのおおかみ)
配祀として大己貴神(おおなむちのかみ)少彦名神(すくなひこなのかみ) をお祀りしています。

大物主大神は蛇神であり水神または雷神として、
稲作豊穣、疫病除け、製薬、酒造りの神として篤い信仰を集めています。
また国の守護神、氏族神(太田田根子の祖神)である一方で
祟りなす霊異なる神ともされ敬われています。

大神神社09大神神社10大神神社11大神神社12


ナナモリ(楽3)s日本神話には、当社にまつわる次のようなくだりがあります。

『大国主神(大己貴神)は少彦名神とともに国造りをしていたが、
国造りなかばにして少彦名神は常世へと行ってしまいます。
大国主神が「この後どうやって一人で国造りをすれば良いのだ」と嘆くと、
海原を照らして神が現れます。
その神は大国主の幸魂奇魂(和魂)であり、
大和国の東の山の上に祀れば国作りに協力すると言いました。』

この海の中から出現し、三輪山に鎮まり給う神が
大己貴神の幸魂奇魂(和魂)である大物主大神です。

大神神社13大神神社14大神神社15大神神社16

ナナモリ(楽2)s大神神社は三輪山そのものを神体(神体山)として成立した神社です。

現在でも本殿をもたず、拝殿から三輪山自体を神体として仰ぎ見る
原始神道の形態を色濃く残しています。
また、拝殿奥には「一社の神秘なり」と社伝に記された三ツ鳥居があり、
そこから奥は禁足地となっています。

自然を崇拝する特色が認められるため、
三輪山信仰は縄文か弥生にまで遡ると考えられています。

大神神社17大神神社18大神神社19大神神社20


ナナモリ(喜2)s境内には多くの巨木があり、拝殿前には『巳の神杉』という巨木があります。

日本書紀などに記された大物主大神が蛇神に姿を変えられた伝承があり、
この神杉の洞から「白い巳(蛇)さん」が出入りすることから、『巳の神杉』という名がつけられました。
江戸時代には「雨降杉」とも呼ばれ、人々が雨乞いのためにお詣りをしたそうです

巳の神杉』の前には巳さんの好物である卵や神酒が参拝者によってお供えされています。

大神神社21大神神社22大神神社23大神神社24


ナナモリ(喜)sまた三輪山周辺には大神神社の摂社・末社が約40社点在しています。

全国で最初に行われる神事といわれる『繞道祭』では、
新年の午前0時を期してこの繞道祭に用いられる「ご神火」を、
禁足地となっている三ツ鳥居の奥で神官がきり出し、
拝殿の正面の3本(1本の長さ、約3m)の大松明(おおたいまつ)に移され、
3本の大松明を氏子の若者が担ぎ、太鼓を打ち鳴らし、掛け声をかけながら、
山麓に鎮座する摂社・末社18社の巡拝(18社巡り)を行います。

大神神社25大神神社26大神神社27大神神社28


ナナモリ(普b-01)s当社拝殿前を通り北進し、石上神宮に至る道が、大和でも最も古い道とされる「山の辺の道」です。

大和平野には、南北にまっすぐ走る官道として、
上ツ道(かみつみち)、中ツ道(なかつみち)、下ツ道(しもつみち)の3つの道が
7世紀の初め頃には造られていました。

古社寺や古墳が多く点在し、万葉歌碑をはじめ多彩な伝承の舞台となったこの道を、
古代を想い四季の変化を眺めながら歩くのも良いですね。

山に立ち上る雲や霧に神意を感じ、日々の恵みを感謝していた、
そんな太古の人々の想いの残る大神神社です。


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