◎あちこち神社◎
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2017-04

▼朝熊神社▼ - 2013.03.22 Fri

朝熊神社01朝熊神社02朝熊神社03朝熊神社04

ナナモリ(楽2手2)s三重県伊勢市朝熊町にある皇大神宮摂社朝熊神社(あさくまじんじゃ)です。

鏡宮神社から見える小高い山の中腹、
五十鈴川と朝熊川が合流する地に鎮座しています。

当社の創祀は内宮が五十鈴川川上に鎮座した翌年で、
内宮摂社の第一位として祭祀も別宮に準じて行われます。

朝熊神社05朝熊神社06朝熊神社07朝熊神社08

ナナモリ(楽2)s御祭神は大歳神苔虫神朝熊水神

また朝熊神社に並んで鎮座されているのは、
内宮摂社・朝熊御前神社で御祭神は朝熊御前神です。

三柱の神はいずれもこの地を守る神で五穀と水の守護する神様です。


朝熊神社09朝熊神社10朝熊神社11朝熊神社12

朝熊神社13朝熊神社14朝熊神社15朝熊神社16

ナナモリ(喜)s朝熊神社は古くより桜の名所として知られています。

いつの頃からかは分かりませんが、当社には桜の木が多く見られるようになり、
平安時代末期にはすでに有名だったようで僧・西行の歌にも登場します。

『神かぜにこころやすくぞ任せつる
       さくらの宮の花のさかりは』(続古今集)


朝熊神社17朝熊神社18朝熊神社19朝熊神社20









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▼鏡宮神社▼ - 2013.01.22 Tue

鏡宮神社01

鏡宮神社02鏡宮神社03鏡宮神社04

ナナモリ(楽2手2)s三重県伊勢市朝熊にある皇大神宮末社鏡宮神社です。

五十鈴川と朝熊川の合流地点にあり、
五十鈴川にかかる掘割橋を渡り、堤防を歩いてゆくと、
神社境内へと続く森の入口が現れます。

すぐ東に見えるお椀の伏せたようなこんもりとした山には、
皇大神宮摂社朝熊神社があります。

鏡宮神社05鏡宮神社06鏡宮神社07鏡宮神社08

ナナモリ(楽)s御祭神は岩上二面神鏡魂(いわのうえのふたつのみかがみのみたま)

岩上二面神鏡魂朝熊神社の御前神で、御鏡を鎮祭しています。
かつては朝熊神社と鏡宮神社は、
五十鈴川におかれた飛び石で結ばれていたそうです。


鏡宮神社09鏡宮神社10鏡宮神社11鏡宮神社12

ナナモリ(楽3)s社殿右側の小道を抜けて社殿裏の石段を降りると『虎石』があります。

柵に囲まれた大きな石が『虎石』です。

言い伝えでは、この岩の上に二面の神鏡が祀られていたそうで、
当時の「露天祭祀」の名残を現在でも感じることができます。

鏡宮神社13鏡宮神社14鏡宮神社15鏡宮神社16

ナナモリ(普b-01)sまた川の中ほどには『潮干石』という岩もあるそうです。

さまざまな由来のある岩があり、
三方を川に囲まれた鏡宮神社はとても風光明媚で、
凪いだ日の川面は神社の姿が映り、まるで水鏡のようです。


鏡宮神社17鏡宮神社18鏡宮神社19鏡宮神社20




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▼加努弥神社▼ - 2012.10.17 Wed

加努弥神社01加努弥神社02加努弥神社03加努弥神社04

ナナモリ(楽2手2)s伊勢市鹿海町の田園の中にぽつんと鎮座しているのが、皇大神宮末社加努弥神社です。

見晴らしの良い田園風景の中にある加努弥神社(かぬみじんじゃ)は、
伊勢神宮摂社末社125社ある中で宮域外では最も小さな社域の神社です。

広い田園に面した明るい神社は、とても爽やかな雰囲気があります。

加努弥神社05加努弥神社06加努弥神社07加努弥神社08

ナナモリ(驚)s御祭神は稲依比女命(いなよりひめのみこと)

大歳神の御子であり稲の神・五穀豊穣の神になります。
社殿は無く玉垣の中に石畳があり、中央に石神として祀られています。



加努弥神社09加努弥神社10加努弥神社11加努弥神社12


ナナモリ(楽2)sかつてはこの神社のすぐ傍を五十鈴川が流れていたそうです。

加努弥神社の『加努弥』という社名は、この地の名である鹿海(かのみ)のことで、
この場所が昔は五十鈴川の河口を遡って海の潮の寄せていたことを示す名です。

耕地整理が行われる以前は、この辺りに五十鈴川の流れがあり、
記念碑の近くに舟着場があったといわれています。

加努弥神社13加努弥神社14加努弥神社15加努弥神社16

ナナモリ(喜)sこの地の地名も倭姫命により名付けられたそうです。

倭姫命がこの地に至ったとき、苗草を戴いた老女に「何故にかくするや」と問われ、
それに対して老女は「この国はかのみやもする」と答えたことにより、
この地を鹿乃見(かのみ)と名付けたといわれています。


加努弥神社17加努弥神社18





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▼皇女の森(宇治乃奴鬼神社跡)▼ - 2012.10.05 Fri

皇女の森01

ナナモリ(普b-01)s三重県伊勢市の近鉄・五十鈴川駅のほど近くにある皇大神宮末社 宇治乃奴鬼神社跡です。

水田の中にある浮島のような森の名残は『皇女の森』とも呼ばれています。
直径は5メートルほど「宇治乃奴鬼神社跡』の標示があるほかは何もありません。

この場所は、倭姫命が天照大御神を祀る地を探して訪れた際、
猿田彦命が大神を祀るのに良い場所があると申し上げた場所であるとも伝えられています。

皇女の森02皇女の森03皇女の森04皇女の森05


ナナモリ(哀)sまたこの場所には悲劇の斎王・稚足姫皇女の次のような伝説が伝えられています。

雄略天皇の第二皇女・稚足姫皇女(かたらしひめのひめみこ)は神宮の斎王として仕えていた時に、
阿閇臣国見に湯人(斎王の禊ぎ係)の廬城部連武彦と密通し妊娠したと雄略天皇に讒言され、
廬城部連武彦は、一族に罪が及ぶことを恐れた父に討たれます。

雄略天皇は使者を伊勢に遣わして皇女を厳しく訊問しますが、
皇女は「妾は、識らず」ときっぱり密通を否定し、
その夜に神鏡を持ち出し斎宮から姿を消しました。

その後、稚足姫皇女を探す天皇の使者一行は、
五十鈴川のほとりに大蛇のような虹の立つ森を見つけ、
その虹の下の地中からは神鏡と、近くに自ら命を絶った皇女の亡骸を発見します。

皇女の亡骸を調べると腹の中には水のようなものがあり、
中には白石があっただけでした。
このことにより稚足姫皇女廬城部連武彦の密通の濡れ衣は晴れたそうです。


皇女が自ら命を絶った場所が、ここ宇治乃奴鬼神社跡『皇女の森』と伝えられています。

皇女の森06皇女の森07皇女の森08皇女の森09

毎年『皇女の森』には辺り一面に彼岸花が咲きます。




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▼倭姫宮▼ - 2012.01.06 Fri

倭姫宮01倭姫宮02倭姫宮03倭姫宮04


ナナモリ(楽2手2)s内宮外宮を結ぶ御幸道路の中ほどに倉田山があり、そこに皇大神宮別宮倭姫宮はあります。

この山には神宮徴古館・農業館・美術館・神宮文庫・皇学館大学等があり、これに接する4ヘクタールの常緑の森が当宮の宮域となっています。

伊勢の神宮創建に御尽力された倭姫命を祀る神社です。

倭姫宮05倭姫宮06倭姫宮07倭姫宮08


ナナモリ(笑)s御祭神は倭姫命

倭姫命天照大神を祀る宮を定めるため、数国を経たのち現在地に伊勢神宮を創建し、神嘗祭をはじめとする年中の祭りを定め、神田並びに各種ご料品を奉る神領を選定し、禰宜(ねぎ)、大物忌(おおものいみ)以下の奉仕者の職掌を定め、斎戒(さいかい)や祓(はらえ)の法を示し、神宮所属の宮社を定められるなど神道の基礎を作ったと伝えられます。


倭姫宮09倭姫宮10倭姫宮11倭姫宮12


ナナモリ(普)sこの伊勢の地の草分けの姫神であったにもかかわらず、大正時代までは倭姫命の御陵墓の伝説を残すだけで、倭姫命をお祭りする宮社がありませんでした。
このことを大変残念に思い、神宮ならびに地元の人々の宮社創立の熱望が実を結び、大正十二年十一月五日御鎮座が厳かに行われました。

このような理由から内宮外宮と合わせ別宮は14宮あるうち創建が明確であるのは倭姫宮1宮のみです。

倭姫宮13倭姫宮14倭姫宮15倭姫宮16


ナナモリ(普b-01)s倭姫宮から御幸道路外宮方面へ300メートルほど行くと左側に倭町へ上る坂があり、その坂を登り詰めた所の左側、山林の中に前方後円墳と思われる古墳の廃墟があります。

これを尾上御陵(おべごりょう)といって、倭姫命のご陵墓であると古くから伝えられており宮内省から「倭姫命御陵墓参考地」に指定されています。

しかしながらはっきりとした史料は無く、伝説にとどまっています。



『神風の伊勢の国にもあらましを何しか来けむ君もあらなくに』
         (大伯皇女・万葉集)


倭姫宮17倭姫宮18倭姫宮19倭姫宮20




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