◎あちこち神社◎
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2017-04

▼松下社▼ - 2012.12.28 Fri

松下社01松下社02松下社03松下社04


ナナモリ(楽2手2)s三重県伊勢市二見にある松下社(まつしたしゃ)です。

二見の夫婦岩から鳥羽へ向かう途中、
国道42号線の民話の駅『蘇民』の傍の『蘇民の森』に鎮座しています。

松下地区の氏神であり、加木牛頭天王社・御船者ともいわれています。

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ナナモリ(楽2)s御祭神は素盞鳴尊菅原道真、不詳一座。

また蘇民祠には蘇民将来が祀られています。

松下社の創建年代は不詳ですが、
古くから素盞鳴尊と同神とされる牛頭天王祀っていたようです。

そして伊勢地方の注連縄や全国の社寺の護符に書かれる、
蘇民将来子孫家門」「蘇民将来子孫守」「大福長者蘇民将来子孫人也」
などと書かれた木製六角柱の護符・門符の発祥地といわれています。

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ナナモリ(楽3)s蘇民将来は、『備後国風土記』に記されている神の名です。

『蘇民伝説』とは、昔、二見町に住む蘇民将来の一家が、
旅の途中の素盞鳴尊(武塔天神)を手厚くもてなしたところ、
数年後、素盞鳴尊は八柱の神を引き連れて蘇民将来の家を訪れ、
「蘇民将来よ、かつての礼をしようと思うが、お前の家には子孫があるか」と問うた。
蘇民将来が「私には娘と妻がおります」と答えると、
素盞鳴尊は「茅の輪を腰に着けさせよ」と言い、
蘇民将来が言われたとおりにすると、
その夜、蘇民将来一家を除いて、近隣の村人が皆が疫病で死んでしまいます。

そして素盞鳴尊は「我は速須佐雄神(素盞鳴尊)である。後の世に疫病が流行したら、
蘇民将来の子孫といい、茅の輪を腰の上に着けよ。そのようにしたならば、厄災は免れるだろう」
と言ったそうです。

茅の輪は霊力のあるものとされており、夏越の祓えに茅の輪をくぐりの神事が行われるのは、
この蘇民将来の説話に基づくものです。

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ナナモリ(普b-01)s松下社の境内には県指定天然記念物の大楠もあります。

主幹は五メートル位を残して枯損し下部は空洞化していますが、
樹幹基部の周辺から枝幹が張り出して堂々たる景観を保っています。

樹齢は二〇〇〇年とも言われ、その風格は幽遠な蘇民の伝説を秘めた神社によく適応し、
より一層の荘厳さを漂わせています。

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