◎あちこち神社◎
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2017-08

朝熊ヶ岳から帰るのこと - 2014.05.11 Sun

朝熊岳帰り01

朝熊岳帰り02朝熊岳帰り03



さて、朝熊ヶ岳の山頂にある史跡を全部堪能しましたので、
金剛證寺と奥の院の間にある「八大龍王社・経ヶ峯参詣道」より、
ふたたび山へと帰って暗くなる前に下山です(o´ω`o)ノ


朝熊岳帰り04

そんなこんなでふたたび「朝熊岳道」まで帰ってきました~

ここから「宇治岳道」へと行きますと、
伊勢神宮内宮の神宮司庁横あたりに出られます。

(*´Д`)今度は「宇治岳道」から来てみようかな~

宇治岳道」から帰っても良かったんですが、
もう日が傾きかけていたので「朝熊岳道」でちゃっちゃっと帰ります(`・ω・´)


朝熊岳帰り05

朝熊岳帰り06朝熊岳帰り07朝熊岳帰り08朝熊岳帰り09

帰りは写真をほとんど撮らないで下山しましたから、
かな~りハイスピードで下りてきましたε=(ノ・∀・)ノトレイルラン状態(笑

途中で前をゆく人に追いついてしまいましたので、
そこからは普通に歩いて登山道入口まで歩きました(´Д` )


朝熊岳帰り10朝熊岳帰り11

朝熊岳帰り12

はいっというわけで朝熊岳道の入口まで無事帰還(>Д<)ゝ”


行きはゆっくり写真撮りながら休憩しつつ登って80分ほど、
帰りは早めのペースで休憩なしで降りて30分ほどで帰ってきましたヽ(´▽`)/

この朝熊岳道は広くて歩きやすい道ですし、
トレッキングや登山に慣れた人ならもっと速く往復できそうですね。


朝熊岳帰り13

朝に借りてずっと一緒に歩いてきた杖をお返しします。
(*´▽`*)おかげでずいぶん楽できました♪ありがとね♪



朝熊岳帰り14

朝熊岳帰り15朝熊岳帰り16



実は朝来た時にずっと気になっていた、
登山道入口の側にお住まいの方の庭のしだれ桜です(人*´∀`*)

ちょうど降りてきた時に、
こちらのお家の方が畑仕事をされていましたので、
お願いして庭に入って桜の木を撮らせていただきました。

「もう満開過ぎて散り始めてるけどな~」と仰られていましたが、
まだまだ花もいっぱいで綺麗です♪

この日は山でいろんな桜を見てきましたが、
結局こちらのしだれ桜が一番綺麗だったかも(笑


通りすがりの者の急で無理なお願いを聞いて下さり、
ありがとうございました(o´ω`o)良い桜の写真と良い思い出ができました♪


パパッと写真を撮らせていただきお礼を言って、
駅への帰り道へともどりますεε (っ*´▽`)っ

朝熊岳帰り17


道端で気になったもの・その2です(´Д` )(笑


こっこれは…まさか……あの…伝説の…

「肥溜め」というものではないでしょうか(;゚Д゚)!
現存しているものを初めてみました(笑

ちょっと感動しました(笑



朝熊岳帰り18

駅までもどってきました。

ちょっと長く山頂でふらりふらりとしていましたから、
予定より帰りの時間が遅くなって日が傾いていますΣ(ノ∀`*)

でも暗くなる前に下山というボーダーラインはクリアしたので、
今回は良しとしましょう(*^ω^*)うん


朝熊岳帰り19

朝着いた駅のホームに到着っ(`・ω・´)ノ
本数の少ない帰りの電車をまったりと待ちました(笑



というわけで長らく続いてきました「朝熊ヶ岳へ登ってみる」シリーズは、
今回で終劇ですヽ(*´ヮ`)ノ めるし・ど・ヴぉーとる・らたんしおん♪







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朝熊岳金剛證寺 『連間の池と連珠橋』 『雨宝堂』 - 2014.05.09 Fri

雨宝堂01

「あさまやまのぼりてみればごくらくの
           これぞまことのじょうどなるらん」

と、詠われた『金剛證寺庭園』です。

庭園の中心となっている「連間の池」は弘法大師が掘ったと伝えられ、
池の中央に架かる橋は「連珠橋」と呼ばれています。

連珠橋を境に、比岸(しがん)「迷いの世界」と彼岸「悟りの世界」が表わされ、
5月中旬から9月にかけて数百の睡蓮の花が美しい風景が見られるそうです。


金剛證寺へ行ったのは4月でしたから、
蓮の花の気配はまったくありませんでした(´・ω・`)ざんねん


この庭園は古くは浦田織部藤原長次が願主となって、
寛文十二年(1672)に創建されたものといわれています。


雨宝堂02

雨宝堂03雨宝堂04雨宝堂05




この連珠橋を渡った先、彼岸に建つ御堂は『雨宝堂(うほうどう)』です。

雨宝堂では大日如来の化身である天照大御神が、
日向国(宮崎県)に降り立った十六歳の御影を、
弘法大師が感得して刻まれたと言い伝えられた神仏習合思想の神像、
雨宝童子尊をお祀りしています。



雨宝堂08

雨宝堂06雨宝堂07雨宝堂09

雨宝童子は正確には「金剛赤精善神雨宝童子」といい、
両部神道において天照大御神が日向に下生した時の姿とされており、
天照大神の本地仏とされる大日如来の化身ともいわれています。

持物は右手に金剛宝棒、左手に宝珠で、
頭上には五輪塔を頂く童子の姿をしています。


そういえばこちらの金剛證寺の本堂には御本尊の虚空蔵菩薩とともに、
天照大御神の御神体である神鏡をお祀りする祭壇もあるんですよ(o´ω`o)面白いですね~






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伊勢神宮の鬼門守護 『金剛證寺』 - 2014.05.07 Wed

金剛證寺01

朝熊うどんを食べてお腹いっぱいになって、
金剛證寺』へと帰ってまいりました(o´ω`o)ノ


極楽門のある奥の院の反対側、
金剛證寺の本堂がある方へと向かいます。


なんだか奥社→奥の院→金剛證寺と、
巡る順番が完全に逆になっていますが…

いつものことです(´Д` )天狗じゃ天狗の仕業じゃぁ~(笑



金剛證寺02

金剛證寺』は、わりと有名なお寺だと思うのですが、
山の上にあるせいか観光客のような方はまったくいませんでした。

静かなお寺は気分が落ち着いてよいですね(*´▽`*)


そして、奥の院から本道へ向かう道を行きますと、
まず最初に現れるのがこちら『明星堂』です。


金剛證寺03


金剛證寺05金剛證寺04

この朱色に彩色された古いお堂は『明星堂』といいまして、
伊勢神宮の鬼門除けのため、明星天子をお祀りしている場所です。

万延元年(1860)に建立とされと伝えられていて、
御本尊は虚空蔵菩薩の化身の化身・明星天子、
また脇侍として飛頗藜大王、毘沙門天をお祀りしているそうです。。

明星天子の「明星」という字は、
「日・月・星」の三文字からなり三光太子とも称され、
国土安泰、智恵成弁の仏神といわれています。


金剛證寺07

金剛證寺08金剛證寺09

明星堂よりすこし進むと本堂が見えてきます。


と、その前に本道の前に存在感のある像が2体Σ(・ω・ノ)ノ


金剛證寺10

金剛證寺11本堂向かって左手にある像は『福丑

福丑の頭上には大黒様がちょこんと乗っていて、
なんとも愛嬌のある像ですね(*´▽`*)

この福丑を撫でますと心清く意思堅固となり、
福徳智慧増進し身体健康のご利益が授かるといわれているせいか、
丑の額や足をよく撫でられるようでピカピカに光っていました☆


金剛證寺12

金剛證寺13右手にあるのは『智慧寅』です。

こちらの像は、
御本尊の虚空蔵菩薩の広大なお智慧を頂いた寅で、
その安らいだ姿に一視同仁の慈愛と、
威徳のご利益が授かられるといわれています。


たぶんこの二体の像は伊勢神宮の鬼門の方向、
つまり北東(丑寅)ということで、
牛と虎の2体があるのでしょうね(o´ω`o)


金剛證寺14

金剛證寺15金剛證寺16金剛證寺17

さて、いよいよこちらが『朝熊岳金剛證寺』の本堂ですヽ(´▽`)/

この本堂は慶長14年(1609年)に姫路の城主池田輝政公の寄進により再建されたもので、
七間六間、一重寄棟造り、向拝三間、檜皮葺の堂々たる巨宇で桃山時代の精華をつくした建物です。


金剛證寺の草創は古く欽明天皇の頃、
暁台上人によって明星堂が建立されたのが始まりといわれ、
平安時代には弘法大師によって堂宇が建立し、
密教修業の一大道場として隆盛を極めたそうです。

その後、禅寺に改められ臨済宗南禅寺派の特例地となり、
御本尊の福威智満虚空蔵大菩薩は日本三大虚空蔵菩薩の第一位として、
広大無辺な福徳・威徳・智徳の三徳を有する秘仏です。

現在のように伊勢信仰と結びつき、
伊勢神宮の鬼門守護と知られるようになったのは、
室町時代以降のことのようです。

そして江戸時代に「おかげ参り」が流行するようになると、
金剛證寺は徳川幕府から援助されたこともあり、
多くの人々が伊勢神宮に参宮する際に一緒に参詣するようになり、
伊勢神宮鬼門守護のお寺として有名になっていきました。

御本尊は20年に一度、
伊勢神宮が式年遷宮を迎える翌年にご開帳されます。


金剛證寺18金剛證寺19金剛證寺20金剛證寺21

本堂より仁王門へと向かいます。

本堂正面の階段から見えてくるのは、
金剛證寺庭園・『連間の池と連珠橋』です。

この池に掛かる朱色の橋の向こうには、
神仏習合思想の神像、雨宝童子尊が祀られている『雨宝堂』があります。


金剛證寺22

金剛證寺24金剛證寺23

金剛證寺の仁王門です。

現在の仁王門は昭和54年に再建されたもので、
元の仁王門は元禄14年徳川家桂昌院により創建されました。

仁王門の裏側の左右に安置されている像は、
雨宝童子と明星天子の像で、
雨宝童子とは両部神道において天照大御神が、
日向に下生した時の姿とされています。


そして肝心の仁王さんは撮り忘れてしまいました(ノ∀`*)(笑


金剛證寺25


次回は連間の池と連珠橋、雨宝堂についてちょっとくわしくです(*´ω`*)






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伊勢志摩スカイラインのレストハウスと名物『朝熊うどん』 - 2014.05.04 Sun

伊勢志摩スカイラインのレストハウス02

ではっお腹が空きまろが限界ですので、
ご飯にしたいと思います(*´∀`*)(笑

というわけで、極楽門から出て金剛證寺へ向かう前に、
伊勢志摩スカイラインの山頂にある「朝熊山レストハウス」の方へ向かいまっす。


伊勢志摩スカイラインのレストハウス03

金剛證寺をちょっと振り返ってみる(笑

右下端にちょっと見えているのが「極楽門」で、
左の方へ向かうと金剛證寺の本堂へと行けます。

正面の山の頂上は「朝熊山経塚群」があった所です。


伊勢志摩スカイラインのレストハウス04

こちらが朝熊ヶ岳で
正面の山の中腹にある桜に囲まれた場所が「奥の院」、
この山の頂上は「八大龍王社(龍池社)」があった場所です。


伊勢志摩スカイラインのレストハウス05

そんなかんじで金剛證寺から続く歩道をずっと歩いて行くと…


展望足湯」と「朝熊茶屋」(☆▽☆)キタ!


伊勢志摩スカイラインのレストハウス06

朝熊山レストハウス」に到着っヽ(´▽`)/


正面の鰹節っぽいのが三本乗ったのがレストハウスです(笑


足湯は展望台の方にあるようなので、
そちらに向かいますεε (っ*´▽`)っ


伊勢志摩スカイラインのレストハウス10

伊勢志摩スカイラインのレストハウス08伊勢志摩スカイラインのレストハウス09伊勢志摩スカイラインのレストハウス11伊勢志摩スカイラインのレストハウス12

展望足湯」ドンっ!!(人*´∀`*)出ましたっ!

なんと見晴らしの良い足湯なのでしょう(笑
標高500mにある足湯からは伊勢志摩の島々がよく見え、
晴れた日にはセントレアを発着する飛行機や富士山も見えるとか。

料金は大人100円・子供50円で、
お湯の効能は「心のやすらぎ」だそうです(´Д` )(笑


ここで足の疲れを癒すのに良さそうですね♪

だがっそれよりも空腹すぎてまずはご飯なのだ(;´Д`)


というわけでレストハウスの方に向かいますと、
なんだがちょっと薄暗い雰囲気…節電とかかな(゚o゚?

と思いながら近付いてみますと……


伊勢志摩スカイラインのレストハウス14

「ただいま、当館は営業休止しております…」

ファッ(;゚Д゚)なんですとっ!


あぁ~お腹空いたおわった…(´・ω・`)これはもぉあかんかもしれんね…




伊勢志摩スカイラインのレストハウス15


と思いながら建物の正面に回ってみたら、
朝熊茶屋」営業してましたっ♪ヽ(´▽`)/ヤッター


伊勢志摩スカイラインのレストハウス16伊勢志摩スカイラインのレストハウス20伊勢志摩スカイラインのレストハウス21

いろいろ美味しそうで面白そうな(?)メニューが並んでいて、
伊勢うどんのタレがかかっている和風カレーな「茶屋カレー」や、
アグレッシブな色のゆで卵(?)がトッピングされた「日の出うどん」などがあり、
迷ってしまいますが……

やはりここはっ



伊勢志摩スカイラインのレストハウス17


朝熊うどん』に決定っ!(`・ω・´)


伊勢志摩スカイラインのレストハウス18伊勢志摩スカイラインのレストハウス19

かつおと昆布がよく効いた味わい深いだしで癒されますわ(*´▽`*)
この太い麺はたぶん伊勢うどんの麺と同じものですね♪

うどんの麺はコシが無いとダメ見たいな風潮がありますが、
このやわらかくもちもちっとした伊勢うどんの麺好きです(o´ω`o)

朝熊うどん」の具は「山菜、とろろ、椎茸」で、
山の幸を組み合わせたおうどんです。

よく味のしみた椎茸の炊いたのが好物なのです(*´艸`*)
これが入っているのを見てこのメニューに決めました(笑


ちなみにもうひとつの名物「志摩うどん」は、
「あおさ、とろろ昆布、青のり磯辺揚げ」が入った海の幸うどんです♪


伊勢志摩スカイラインのレストハウス23

伊勢志摩スカイラインのレストハウス22伊勢志摩スカイラインのレストハウス25伊勢志摩スカイラインのレストハウス24伊勢志摩スカイラインのレストハウス26

お腹もいっぱいになったので、
となりのお土産屋さんに行ってみますと…

「さよなら朝熊山レストハウス」写真展をやっているという看板がΣ(・ω・ノ)ノ


どうやら1964年のスカイライン開業当初から50年、
ここにあった「朝熊山レストハウス」は客足の減少や老朽化によって、
今年の5/7日に取り壊されることになっているようです。

建物は完全に取り壊され、
跡地は芝生を敷き詰めた芝生広場として、
座ったり寝転がったりして展望を楽しめる場所になるとのこと。


仕方がないこととは言え、
こういうシンボル的な建物が無くなるのはなんとなく寂しいものですね(´・ω・`)



伊勢志摩スカイラインのレストハウス29

さてっここで面白い朝熊山のお土産の紹介のコーナーヾ(@^▽^@)ノ

おみやげshopの中をうろうろしていて気になったのはこちらっ!

『鹿の角と猪の牙のペンダント&ストラップ』です。


この山で40年以上狩りを続けるベテラン漁師さんが、
奥さんとともに丹精込めて作り上げたとのことです。

鹿の角は幸運のお守りとして昔からありましたし、
猪の牙は勝負事に良いと聞いた気がします(-_☆)


あと絶妙な場所に設置してある「Wi-Fiつかえます」にウケます(笑


伊勢志摩スカイラインのレストハウス30


さて、お腹いっぱいになってお土産もいろいろ見ましたし、
最後に金剛證寺へと向かいますε=(ノ・∀・)ノ






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金剛證寺奥の院『勝峰山・呑海院』と卒塔婆の供養林 - 2014.04.29 Tue

金剛證寺奥の院01

金剛證寺奥の院02金剛證寺奥の院03金剛證寺奥の院04金剛證寺奥の院05



朝熊山経塚群から登山道へ戻り、
金剛證寺へとやってきましたヽ(´▽`)/

金剛證寺の奥社・八大龍王社からやってきたので、
山からお寺へ下りてきた感じです。

朝熊山経塚群からはここまで400mほどで、
朝熊山山頂からは1.3kmぐらいです。

奥社から来ましたから、
この流れで金剛證寺の奥の院へ向かいます(´Д` )(笑


金剛證寺奥の院06

金剛證寺奥の院08金剛證寺奥の院07金剛證寺奥の院09金剛證寺奥の院10


奥の院の方へ向かいますと、
まず見えてくるのがこの『極楽門』です。

この門は、
「この門をくぐったものに仏様の慈悲の誓願によって、 すべて皆、極楽浄土に往生せしむる」
という悲願によって建てられたものだそうです。

この門をくぐり奥の院へと進んでいきます。

金剛證寺奥の院12

金剛證寺奥の院11金剛證寺奥の院12

極楽門をくぐり歩いてゆくと、
そこには山中他界の思想がそのまま表れたかのような『卒塔婆供養林』です。

見上げるほどの大きな卒塔婆が、
奥の院へと続く道の両側に整然と屹立しています。


金剛證寺奥の院13

この周辺には独特の山岳信仰があり、
死者の霊魂は全くの別の世界に行ってしまうわけではなく、
現実の山の中に霊魂の集まる「他界」があるという考え方があります。

その山中他界という捉え方は現在も受け継がれており、
この地方では宗派を問わず葬儀ののちに朝熊山に登り、
金剛證寺奥の院に塔婆を立て供養する「岳参り」または「岳詣(たけもうで)」という風習があるそうです。

それがなぜこのような大きな卒塔婆に繋がっているのかは、
さっぱりわかりませんが(ノ∀`*)(笑


金剛證寺奥の院14

角柱卒塔婆とでも言うのでしょうか?
大小あわせて1万本ほどここにはあるそうで、
大きいものでは8mほどのものもあるとかΣ(・ω・ノ)ノ

それにしてもこの景観は圧巻ですね~
雰囲気に圧倒されてしまいそうです(゚o゚;


金剛證寺奥の院15

供養林卒塔婆はこの奥の院に続く参道だけではなく、
両脇の卒塔婆のその奥の向こう側にも沢山広がっていました。

この卒塔婆の供養林は他に類を見ない圧倒的な景色で、
思わず息を飲んでしまうほどですね。

実は、前にここのことを知ってから、
ずっと見たかった景色なんです(*´▽`*)わらわは満足じゃ♪



金剛證寺奥の院16

供養林の他にも石の墓石もあり、
その中には歴史上有名な人のものもいくつかあります。

こちらは鉄甲船で有名な戦国武将の九鬼嘉隆公の五輪塔で、
三男の九鬼有慶が金剛證寺で出家し、父を菩提を弔い建てたものです。


金剛證寺奥の院17

そしてこちらは戦国時代に長らく途絶えていた、
伊勢神宮式年遷宮の復興に尽力された、
慶光院・清順とその弟子・周養のお墓です。

慶光院は明治に廃寺となりましたが、
現在は伊勢神宮の神宮司庁の神宮祭主職舎となっています。

おはらい町にある神宮道場の向かい側の建物がそうですね(o´ω`o)


金剛證寺奥の院18

金剛證寺奥の院19金剛證寺奥の院20金剛證寺奥の院21

卒塔婆の供養林を抜けると金剛證寺の奥の院『勝峰山呑海院』です。


門のすぐ横に八大龍王社(龍池社)への近道がっΣ(・ω・ノ)ノ
こちらに出る道もあったのね~


金剛證寺奥の院22

勝峰山呑海院の御本尊は地蔵菩薩で、
左手前の建物がその本堂です。

正面奥に見えるお堂は本尊延命子安地蔵菩薩(安産地蔵)のお堂で、
その右手には茶屋・富士見台があります。


金剛證寺奥の院23

金剛證寺奥の院24金剛證寺奥の院25金剛證寺奥の院26


茶屋の中でまったり休憩です(*´Д`)ほぅ
なんだかとても落ち着く店内の雰囲気ですね~
お店のお婆さんもやさしそうな方でした♪

空気の晴れた日にはここから富士山も見えるそうで、
昭和なかんじのする望遠鏡があります(-_☆)一回20円


金剛證寺奥の院28


この日は薄曇りでしたから海の向こうは全然みえません(´・ω・`)とほほ


金剛證寺奥の院29

でも真下に見える山の桜は綺麗でした☆彡



いよいよ空腹の限界っ!!
伊勢志摩スカイライン山上公苑のレストハウスへ行くの巻き(;´Д`)へ続く(笑



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七森

Author:七森
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