◎あちこち神社◎
FC2ブログ
topimage

2019-05

▼吉水神社へ仮遷座中の勝手神社▼ - 2018.05.23 Wed

吉水神社02-14


ナナモリ(普)s吉水神社には現在、勝手神社が仮遷座されています。

勝手神社(かつてじんじゃ)は吉水神社と同じく奈良吉野吉野町にある神社で、
吉野大峰山の鎮守社である吉野八社明神の一でもありましたが、
2001年に不審火により焼失したため、御神体は向かい側に鎮座するこの吉水神社に遷座されました。



吉水神社02-13

勝手神社本殿再建計画」がありますが神社自体に再建を担う資力が無く、
社殿消失とともに良県の文化財指定も解除され行政の補助も受けられなくなった為、
現在は広く全国から再建の為のご寄付を募っております。



吉水神社02-15

吉水神社のほど近くに勝手神社の本殿があった境内はありますので、
そちらの方へも訪れるのも良いかと思います。





○いつもポチッと投票ありがとうございます(o´ω`o)励みになります♪○

blogram投票ボタンにほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ







スポンサーサイト

▼吉水神社-書院・弁慶の力釘など▼ - 2018.05.19 Sat

吉水神社02-01

吉水神社02-02吉水神社02-03吉水神社02-04


ナナモリ(楽3)s吉水神社の本殿に隣接するのは南朝皇居とした「書院」です。

この書院は初期書院造の代表的傑作とも言われ
鎌倉時代初期に建てられた日本最古の書院建築として、
ユネスコに世界遺産として登録されています。


書院内は資料館にもなっており、
義経潜居の間、後醍醐天皇玉座の間、太閤秀吉花見の間と分けられ、
南朝の古文書や武具、秀吉の花見に使われた楽器などが展示されています。


吉水神社02-05

吉水神社02-06神社境内にあるこの庭園は豊臣秀吉が基本設計した「吉水院庭園」です。

豊臣秀吉が総勢5千人を引き連れて行なったとされる盛大な花見の宴は、
ここ吉水院を本陣として歌の会、茶の会、御能の会など5日間にわたって開催さました。、
その際に設計されたこの庭園は安土桃山時代の華やかさがある日本庭園となっています。


「吉水院庭園」は神仙思想に基づく鶴亀蓬莱の庭として設計されており、
池は海、その奥は新鮮の住まう蓬莱島の須弥山、
その左手裾野に亀石、海を挟んだ右手側に鶴島と蓬莱島を探すための船石が配置されています。


吉水神社02-08

吉水神社02-07吉水神社02-09


ナナモリ(喜2)sこちらは境内社の蛭子神社・恵比須神社です。

御祭神は蛭子大神、事代主命
どちらも「えびす」と読み商売繁盛の守護神として祀られている事から、
もとは二社あったものを合祀した神社だと考えられます。



吉水神社02-10



ナナモリ(驚)s本殿右隣にあるのは「弁慶の力釘」です。

この石には弁慶が親指で釘を打ち込んだと伝わる鉄釘が刺さっており、
源義経が吉水院の僧坊に匿われている時に頼朝の追手がここまで迫った際に、
弁慶が怪力で釘を石へ押し込んだことにより、追手が恐れ逃げ去ったという伝説があります。


豊臣秀吉も吉野の花見の際にこの石に触れて祈願したと云われています。


吉水神社02-12

五円玉の右に錆びた鉄釘の頭の部分が見えています。


吉水神社02-16


ナナモリ(楽)sこちらは「一目千本」といわれる桜の名所です。

ここからは吉野の桜が一望でき、
桜のシーズンには中千本と上千本の山桜を一望することができます。

「年月を 心にかけし吉野山 花の盛りを今日見つるかな」

吉水神社02-18






○いつもポチッと投票ありがとうございます(o´ω`o)励みになります♪○

blogram投票ボタンにほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ





▼吉水神社-本殿▼ - 2018.05.14 Mon

吉水神社01-01

吉水神社01-02吉水神社01-03吉水神社01-04吉水神社01-05


ナナモリ(楽2手2)s奈良吉野吉野吉野山にある𠮷水神社(よしみずじんじゃ)です。

もとは白鳳年間に建立された修験道の僧坊・吉水院(きっすいいん)でしたが、
明治時代に入ると神仏分離令が行なわれ、
ここがかつて南朝の皇居であったことから神社に改められました。


また吉水神社は世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を構成する一つとなっています。


吉水神社01-10

吉水神社01-06吉水神社01-07吉水神社01-08吉水神社01-09




ナナモリ(普b-01)s御祭神は後醍醐天皇・楠木正成・吉水院宗信法印

南北朝時代の延元元年、後醍醐天皇が京の花山院から行幸され、
吉水院宗信法印の援護のもと吉水院を南朝の皇居とし、
ここより南朝4代57年の歴史が始まりました。


現在では現存する南朝唯一の行宮となっています。


吉水神社01-11吉水神社01-12吉水神社01-13吉水神社01-14



吉水神社01-16


吉水神社01-15吉水神社01-21吉水神社01-17吉水神社01-18


ナナモリ(楽2)s他にも吉水神社は源義経や豊臣秀吉など歴史上の人物とも縁ある地でもあります。

伝承では文治元年にここへ頼朝の追手より逃れ来た義経と静御前は、
弁慶らと共に僧坊である吉水院に隠れ住んだと伝えられ、
義経の鎧、義経の鞍、静御前着用の着物、弁慶七つ道具であるとされるものが、
書院に展示されています。



吉野山 峯の白雪踏み分けて 入りにし人の跡ぞ恋しき」
                                     (静御前)


吉水神社01-19吉水神社01-20吉水神社01-23


吉水神社01-24






○いつもポチッと投票ありがとうございます(o´ω`o)励みになります♪○

blogram投票ボタンにほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ










NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

七森

Author:七森
あちこち出かけた先で撮影した
神社の写真です。

あと日常の写真も少々~♪

なぜかちょっぴりお菓子のレシピも(*´Д`)

にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ

カウンター

カテゴリー

Script by Lc-Factory
(詳細:Lc-Factory/雑記)

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

(・∀・)人(・∀・)

この人とブロともになる

ブロとも募集中でっす♪

スポンサードリンク

RSSリンクの表示