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2018-12

▼立木神社(滋賀)-御神木・摂社など▼ - 2018.09.16 Sun

立木神社02-01

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ナナモリ(楽2手2)s立木神社本殿裏手にある立木稲荷です。

「げんろく稲荷」「たかすけ稲荷」とも呼ばれ、
土地の人は「げんろく」とは狸の名であり、
この稲荷は狸を祀るものであると伝承されています。



もともとは近隣の山田家の女主人が眼病治癒祈願のために巫女の信託により屋敷内に狸を祀ったのが始まりで、
その数代後の当主の娘が眼を痛めたので祈祷を依頼すると、
「屋敷内に祀っている稲荷を放置しているから、眼を患ったのである。すぐ立木神社の境内に移して祀れ」、
と宣託があり山田家の宅地内の屋敷神稲荷が当社へと移され村氏神の末社となった珍しい稲荷社です。

その為、稲荷でありながら眼病平癒を願う人々の信仰を集めています。

立木神社02-07


ナナモリ(笑)s
こちらは由緒にある立木の神が境内に刺した柿の鞭が生え付いたとされる柿の木で、
現在境内にある柿の木は御神木の末裔で時代を経て代替わりをし樹齢は数十年ですが、
先代の御神木の根株が黒柿となって当社に伝わっています。



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他にも境内には、
松尾神社 天満宮 三社神社 多賀神社 熊野神社 龍田神社 鴨神社 竹生島神社
日吉神社 広田神社 愛宕神社 八坂神社 大将軍神社 恵美須神社 英霊社
など数多くの摂社末社が鎮座しています。


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ナナモリ(楽3)s
こちらは摂社のえびす神社です。

滋賀県内では少ないえびす様をお祀りする神社で、
毎年1月10日のえびす祭りでは大変な賑わいを見せるそうです。



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ナナモリ(楽2)s
立木弁財天です。

えびす神社の裏手の林の中にあり、
社は弁天池の真ん中に鎮座し橋がかけられています。



立木神社02-22
国道一号線沿いにあり目立つこの巨木は「ウラジロガシ」で、
主に山地の谷間などに自生する種類の木であり、
平地でこの様な巨木が生育しているのは県下でも珍しく全国的にも最大級のものです。

県の指定記念物になっており、樹齢は推定で300年とされています。


立木神社02-21


ナナモリ(驚)s
こちらの道標は江戸時代前期にあたる延宝8年(1680年)11月に建てられた滋賀県内最古のもので、
刻銘から京都壬生村のあしだの行者万宝院が伊勢神宮と京都の愛宕神社に七年間毎月参詣し、
それを感謝し記念として建てられたものと推定されています。



かつては「東海道名所図会」や「近江名所図会」に描かれているように、
草津宿追分の東海道と中山道の分岐点にありましたが、
後に当社境内地に移されました。



立木神社02-25







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▼立木神社(滋賀)-本殿▼ - 2018.09.11 Tue

立木神社01-01

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ナナモリ(普b-01)s滋賀草津市にある立木神社です。

今から約1250年ほど前に創建された古社で、
江戸時代の東海道五十三次の宿場町「草津宿」にあり、
東海道に面して鎮座する当社は草津宿の歴史絵巻物にもその姿が描かれ、
厄除けや交通安全の神社として親しまれてきました。




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ナナモリ(楽)s御祭神は武甕槌命

社伝によりますと創建は神護景雲元年の767年、
御祭神である武甕槌命が常陸国(現・茨城県)の鹿島神宮を白鹿に乗り旅に出られ、
諸国を経てこの地に到着し手に持たれた柿の鞭を社殿近くに刺し、
「この木が生え付くならば吾永く大和国三笠の山(春日大社)に鎮まらん」と言ったところ、
鞭が根付き柿の木になり枝葉が茂ったため、
この木を崇め社殿を建て社名を立木神社と称したのが始まりと伝えられています。




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ナナモリ(楽3)s当社で行なわれる「草津のサンヤレ踊り」も有名です。

毎年5月3日に行なわれる五穀豊穣と無病息災を願う祭礼にて踊る踊りで、
武甕槌命が鹿に乗ってこの地へと来た時に矢倉地区に先住していた人々が、
神をお迎えするにあたり踊りを以って迎えたのが始まりという踊りです。


踊りは花笠や襷をした子どもが踊りの中心で、
二列になった踊り手は踊り場に到着すると両列が向かい合ったり、コの字形に並んだりしながら、
太鼓やササラ、笛などを打ち鳴らして賑やかに囃し立てながら短い踊りを繰り返します。

ちなみに「サンヤレ」という言葉は「幸あれ」が転じた言葉とされています。



立木神社01-21






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