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2019-10

▼鏡神社(滋賀)▼ - 2019.06.09 Sun

鏡神社01

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ナナモリ(楽2手2)s滋賀県蒲生郡竜王町にある鏡神社(かがみじんじゃ)です。

創祀年代は不詳とされますが垂仁天皇3年に新羅国より帰化した天日槍(アメノヒボコ)が、
神宝の日鏡を山上に納めて鏡山と称し、その山裾にて従者に陶器を造らせたと伝えられており、
その天日槍を当地の祖神として崇めたのが起源であるされています。




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鏡神社11

鏡神社12鏡神社13鏡神社14鏡神社10



ナナモリ(普b-01)s御祭神は天日槍尊(あめのひぼこのみこと)

天日槍は多くの技術集団を供に近江の国へ入り技術を広め、
神宝の日鏡をこの地に納めたことから「鏡」の地名が生まれ、
書紀にも「近江鏡の谷の陶人は、すなわち天日槍の従人なり」と記されています。


また、当地 「鏡路・鏡山」は万葉の歌枕として150余首詠まれ、
額田王や鏡王女にも所縁の地であり、
「こけら葺き」という建築様式の社殿は国の重要文化財に指定されています。


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鏡神社18

鏡神社19鏡神社20鏡神社22鏡神社24


ナナモリ(楽)s
大正6年11月に大正天皇が当神社境内宮山に行幸され、
陸軍の大演習をこの宮山から親拝されたことから、
当時の知事がそのことを記念し宮山を御幸山と命名したそうです。



登山道を登っていきますと頂上は広場となっており、
琵琶湖や近江の町並みなどの景色が見渡せるようになっています。


鏡神社23


ナナモリ(驚)s
承安4年(1174年)には牛若丸こと源氏の遮那王は京都の鞍馬から奥州へ旅路の途中、
この鏡の宿に泊まり、境内宮山の岩清水を盥に汲み、
自ら烏帽子を着けて元服したと伝えられており、
謡曲「烏帽子折」の題材にもなっています。


そのことから12月の午日には源義経の偉業を偲ぶ行事として、
子供たちがとまらい、上がらい』『ま上がつて、とまらい』と囃して回る、
牛若丸が奥州に下る途中、ここで泊って元服をした故事を伝える「とがらい祭り」が行われます。


鏡神社25




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