◎あちこち神社◎
topimage

2017-03

▼阿射加神社(小阿坂)▼ - 2012.01.13 Fri

阿射加神社(小阿坂)01阿射加神社(小阿坂)02阿射加神社(小阿坂)03阿射加神社(小阿坂)04

ナナモリ(楽2手2)s三重県松阪市小阿坂町にある阿射加神社(あざかじんじゃ)です。

平安時代初期には県内でも数少ない延喜式内大社格に列せられた古社で『延喜式神名帳』に「阿射加神社三座」とあり、現在では三重県松阪市小阿坂町の阿射加神社と大阿坂町の同名神社がその論社とされています。

伊勢の国において式内社総数253座の内、大社が18座で他の235座は皆小社であり其の大社18座の内、7座は皇大神宮豊受大神宮そして其の別宮7座、残る4座の内の1座が桑名の多度神社、3座が松阪市の阿射加神社でした。

阿射加神社(小阿坂)05阿射加神社(小阿坂)06阿射加神社(小阿坂)07阿射加神社(小阿坂)08


ナナモリ(楽3)s御祭神は猿田彦大神・伊豆速布留神・竜天大神の三神。
また御祭神については、猿田彦大神の三つの御魂で、底度久御魂、都夫多都御魂、阿和佐久御魂という説もあります。

主祭神の猿田彦大神は伊勢国の国津神であり、この神を奉る神社では阿射加神社が最も由緒ある神社といわれています。


阿射加神社(小阿坂)09阿射加神社(小阿坂)10阿射加神社(小阿坂)11阿射加神社(小阿坂)12


ナナモリ(普b)s神代の昔、伊勢の国をお治めになっていたのは猿田彦大神で、猿田彦大神が御隠れになったのが阿邪訶(あざか)の海と伝えられています。

現在の阿坂町は伊勢湾の海岸から遠く山裾の一部の地名となっていますが、太古に阿邪訶と称したのは一志郡東部の平坦地すべてという広い地域だったようです。


阿射加神社(小阿坂)13阿射加神社(小阿坂)14阿射加神社(小阿坂)15阿射加神社(小阿坂)16


ナナモリ(喜2)sかつては菅原・梶原の2家が奉仕していましたが、享保年間に梶原家は断絶し、明治に至って菅原家も世襲を離れました。

しかし神事は現在でも継承されており、毎年1月14日の夜には囲炉裏で焼いた樫の木の先端を月数を書いた板に押しつけて、その灰の色で各月の天候を占う御火試(おんひだめし)、粥試神事は小豆粥に竹の管を入れ、管に入った米と小豆の量で作柄の豊凶を占う粥試(かゆだめし)の粥占が行われます。

また並行して境内で大ドンド火が焚かれ、その周囲を羯鼓踊りの輪がかこみます。


この阿射加神社境内の御神木である杉の大木は、全てが二本一対となり五対ほどが社殿に向い立っています。

阿射加神社(小阿坂)17阿射加神社(小阿坂)18阿射加神社(小阿坂)19阿射加神社(小阿坂)20



にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
にほんブログ村 


スポンサーサイト

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

七森

Author:七森
あちこち出かけた先で撮影した
神社の写真です。

あと日常の写真も少々~♪

なぜかちょっぴりお菓子のレシピも(*´Д`)

にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ

神社・お寺巡り ブログランキングへ blogram投票ボタン

カウンター

カテゴリー

☆PR☆

ソーシャルミュージックサイト OKMusic 音楽に参加しよう! ワクワクを世界に届けよう♪ サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ

○義援金・募金のお願い○

募金のご協力お願いします。

クリックで救える命がある。

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

(・∀・)人(・∀・)

この人とブロともになる

ブロとも募集中でっす♪

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

スポンサードリンク

RSSリンクの表示