◎あちこち神社◎
topimage

2017-03

熊野古道を歩く 『始神峠道04・ポイント07から峠の茶屋跡まで』 - 2017.03.28 Tue

始神峠道04-03

始神峠道04-01始神峠道04-02始神峠道04-04



熊野古道始神峠道のその04
「十二曲がり」から先に進んでいきます(o´ω`o)ノ


前回の十二曲がりの石碑があった所からは、
ずっとここまでこんな感じに何度も折り返しの峠道が続いていました(;´Д`)フゥ



始神峠道04-06

始神峠道04-07始神峠道04-08
そしてチェックポイント08に到着。

この辺りまで来ますとやや登りがゆるやかになってきます。

間伐された木々が多く横たわりなにかデザインっぽいです(*´Д`)
この木は杉かな?檜かしら?

始神峠道04-09

始神峠道04-10始神峠道04-11
そして次のチェックポイント09を通過~

頂上近くになりもうずいぶん平坦な道になりました(人*´∀`*)

木の根っこが地面に迫り出した山道という感じで、
端石を並べた石段などはもうありませんね。


始神峠道04-12

おっ、なにやら人工物が見えてきました(-_☆)


始神峠道04-14

始神峠道04-13始神峠道04-16始神峠道04-17

というわけでチェックポイント10
峠の頂上の茶屋跡(標高147m)に到着~ヾ(@^▽^@)ノやったー

この始神峠には江戸時代から明治にかけて茶屋があったそうで、
現在でもその土台の石積みなど当時の雰囲気がすこし残されています。



始神峠道04-15

まずは忘れないうちに始神峠をゲット(`・ω・´)

思ったよりインクが濃くて滲んでしまいました(笑

始神峠道04-18

朝から熊ヶ谷道と始神峠道を歩いてきまして、
すこし遅めのお昼なのですけれど…

お弁当になりそうなものを売っているお店がここまで見つけられませんでしたので、
念のために持参してきた豆ご飯のおにぎり1個です(ノ∀`*)持って来てて良かった♪

昔の茶屋跡で景色を眺めながらでいつもより美味しい豆ご飯です(笑

始神峠道04-19

その景色がこれです(゚▽゚*)

この時は薄曇で遠くまで見えなくてちょっと残念な感じでしたが、
それでも遠くの小さな島々や漁村が素敵な風景です♪

ちなみに手前の広場っぽいところが登り口のある「始神さくら公園」です。


この始神峠は紀伊長島町と海山町の境にあり、
熊野古道伊勢路の中でも松本峠と並んで景勝の峠として有名だったそうで、
江戸時代の中期を代表する越後の紀行作家・鈴木牧之はこの峠を通過した際に、
「大洋に潮の花や朝日の出」 「まちかねて鶯なくや日のでしほ」
という絶景に感嘆し二句を読んでいます。

また天保年間の紀伊続風土記(1830年代)には、
「晴れたる日には富士おも望めるとや」とも記されています。


始神峠道04-20

ここからは峠を下っていく道になるということで~
始神峠道05に続きます(´ー`)






○いつもポチッと投票ありがとうございます(o´ω`o)励みになります♪○

blogram投票ボタンにほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ

スポンサーサイト

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

七森

Author:七森
あちこち出かけた先で撮影した
神社の写真です。

あと日常の写真も少々~♪

なぜかちょっぴりお菓子のレシピも(*´Д`)

にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ

神社・お寺巡り ブログランキングへ blogram投票ボタン

カウンター

カテゴリー

○義援金・募金のお願い○

募金のご協力お願いします。

クリックで救える命がある。

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

(・∀・)人(・∀・)

この人とブロともになる

ブロとも募集中でっす♪

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

スポンサードリンク

RSSリンクの表示