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2020-01

▼石上神宮-本殿▼ - 2020.01.12 Sun

石上神宮・本殿03

石上神宮・本殿01石上神宮・本殿02石上神宮・本殿04石上神宮・本殿05



ナナモリ(楽2手2)s奈良天理市布留町にある石上神宮(いそのかみじんぐう)です。

日本最古の神社の一つとされる非常に歴史の古い神社で、
古くは「古事記」「日本書紀」にも記され、
当時「神宮」と記されていたのはここと伊勢神宮のみでした。


古代の山辺郡石上郷に属する布留山の北西麓の高台に鎮座し、
北方には布留川が流れ、周辺は古墳密集地帯として知られています。



石上神宮・本殿06石上神宮・本殿07石上神宮・本殿08石上神宮・本殿09


石上神宮・本殿11


石上神宮・本殿10石上神宮・本殿12石上神宮・本殿13石上神宮・本殿14



ナナモリ(楽2)s御祭神は布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)

布都御魂大神は布都御魂剣(ふつのみたまのつるぎ)に宿る神霊で、
他に配神として天羽々斬剣に宿る神霊・布都斯魂大神(ふつしみたまのおおかみ)、
十種神宝に宿る神霊・布留御魂大神(ふるのみたまのおおかみ)も祀られています。


社伝によりますと葦原中国平定を行った武甕槌・経津主二神に使われた布都御魂剣が、
神武東征で熊野において神武天皇が危機に陥った時、
夢に天照大神、高木神、建御雷神が現れ天皇の元に渡り、
その後、宮中で祀られていた剣を勅命により物部氏の伊香色雄命が現在地に遷し、
崇神天皇7年に「石上大神」として祀ったのが当社の創建とされています。

かつて当社には本殿は存在せず、
2つの神宝が埋斎されていると伝えられている拝殿の奥の聖地(禁足地)を、
「布留高庭」「御本地」と称し祀るのが本来の姿でありましたが、
1874年(明治7年)の発掘で出土した剣(布都御魂剣)や、
1878年(明治11年)の禁足地再発掘で出土した剣(天羽々斬剣)を、
奉斎するために現在の本殿が建造されました。


石上神宮・本殿15

石上神宮・本殿16石上神宮・本殿17石上神宮・本殿18石上神宮・本殿19



ナナモリ(笑)s当社には国宝「七支刀(しちしとう・ななつさやのたち)」が納められているとこも有名です。

この剣は古墳時代の西暦369年頃の作といわれており、
鉄製の剣の全面は鉄銹(てつさび)により覆われ、
両刃の剣の左右に3つずつの鉤を突出させたような特異な形状をしています。


かつては「六叉鉾(ろくさのほこ)」 と称されていましたが、
現在では刀身に記された銘文の解明により「七支刀」と称されるようになっています。




石上神宮・本殿20石上神宮・本殿21石上神宮・本殿22石上神宮・本殿23

石上神宮・本殿24









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