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2017-06

京都の愛宕山に登ってみた・その4 『茶屋跡から三十丁目休息所』 - 2014.08.28 Thu

愛宕山登山3-01

さぁ愛宕山登山はまだまだ序盤ε=(ノ・∀・)ノどんどん進みますよー

最初からいろいろ見所が多かったせいで、
あまり進んでいませんからねっ!(笑

愛宕山登山3-02愛宕山登山3-03愛宕山登山3-04愛宕山登山3-05

愛宕山登山3-06愛宕山登山3-07愛宕山登山3-08愛宕山登山3-09

十七丁目の火燧権現跡からしばらくはゆるやかな山道が続き、
丁目石や嵯峨消防団の看板を探しながらぼちぼち歩きます(´Д` )

昔は麓の登山口から一丁目ごとに茶屋兼薬屋が立ち並んでいたそうで、
いまでも丁目石の近くに不意に現れる空き地のような場所はその名残でしょうか?

愛宕山登山3-11

二十四丁目の丁目石付近で、
根元が巾着のようになっている楠の木を発見っ!(-_☆)

撫でると金運アップですよっ……たぶん(笑

愛宕山登山3-10愛宕山登山3-12愛宕山登山3-13愛宕山登山3-14



登山口から1キロほど登ってきました~

ずっと登りながらお地蔵さんを見ていて思ったのですが、
赤い前掛けがすごく綺麗なんですよね(*´▽`*)

きっと毎週か毎月か新しい前掛けをかけてくださる方がいるのでしょうね。
ありがたいことです。

愛宕山登山3-15

愛宕山登山3-16愛宕山登山3-17愛宕山登山3-18愛宕山登山3-20



そんなこんなでえっちらおっちら二十五丁目の休息所に到着ですヽ(´▽`)/
鳥居本の一の鳥居から数えればちょうど半分の位置ですね~

そしてここで今更ながら「愛宕神社表参道の丁石」の説明板が…

愛宕神社までは、鳥居本の一の鳥居を基点として五十丁(約5.5km)と言われ、
表参道沿いには板碑型と地蔵型の二種類の丁石(町石)が建立されている。
(現存確認できているのは、五十基中板碑型が三十二基、地蔵型が四十基)
~中略~
現在表参道に建っている丁石が、前の資料に記されたものかはわからないが、しばし歩を休め、
丁石を見ながら登るのも一興かも。」京都愛宕研究会の説明文より

うん、知ってた(。-∀-)ずっと探しながら登ってましたし(笑

愛宕山登山3-19

そしてこの休息所でしばし休憩しながら、
ふと、横を見るともうひとつ説明板がありました。

その説明板によりますとここは茶屋跡なのだそうで、
この愛宕神社参詣道の中間地点にあたる二十五丁目の休息所に場所には、
昔、茶屋兼宿屋の「なかや」という大きな茶屋があり、
店の女たちは、
「あたご山坂エー坂エー坂、二十五町目の茶屋の嬶、
嬶旦那さん、しんしんしんこでもたんと食べ、
坂をヤンレヤンレ、坂エー坂エー坂坂坂」
などと歌って参拝者を迎えたそうです。

「しんこ」というのは愛宕山名物の「志んこ」のことで、
米粉をねって蒸したものにきな粉と黒糖をまぶした和菓子です。

有名な門前菓子ですが現在ではもう作っているお店は、
京都市内でも一軒か二軒ほどになっているそうです。

愛宕山登山3-22

二十五丁目の休息所を過ぎてからすこし行ったところで、
時代の流れを感じさせる木の根に飲み込まれつつある丁目石っぽいもの発見(笑


愛宕山登山3-21愛宕山登山3-23愛宕山登山3-24愛宕山登山3-25



この辺りは歩きやすい道が続きズンズン進んでいけますεε (っ*´▽`)っ

愛宕山登山3-26愛宕山登山3-27愛宕山登山3-28愛宕山登山3-29



愛宕山登山3-30愛宕山登山3-31愛宕山登山3-32愛宕山登山3-33

木々が生い茂り、木漏れ日が気持ち良い道が続きます。

丁目石や看板もしっかり探しつつ登っています(`・ω・´)
いくつか見逃した気もしないではないですが…(笑

愛宕山登山3-35

そんなかんじであっという間二十五丁目休息所から五丁(約545m)進んで、
三十丁目の休息所に到着でっすヾ(@^▽^@)ノ

ようやくこの愛宕山表参道も半分まで来たというかんじです。

標高にするとここで450mぐらいかな~?
愛宕山の標高は924mですから半分よりちょい下ですね。

愛宕山登山3-34愛宕山登山3-36愛宕山登山3-37

ここでちょっと長めの三分休憩しつつ(*´Д`)おやつ食べて、
後半戦出発なのでありました。

そして、続く



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● COMMENT ●

志んこ餅

前回の記事で300m程度で、今回の第四弾でまだ半分の行程ですか・・・
うーん、まだまだゴールは遠そうですね・・・
だけど気のせいか、前回の記事のような「しんどさ」は少し和らいだような雰囲気が
写真からも伝わってきます。
夏場とはいえ、登山は大変ですけど「爽快」といった感じもありますよね。

そうそう「志んこ」ですけど
京都の和菓子ですよね。これは何か聞いた記憶があります。
感覚としては山梨の「信玄餅」とか関東の「わらび餅」に似ていますよね。
特にきな粉とか黒蜜を付ける辺りは信玄餅を彷彿とさせます。

ところで一度誰かからお土産で貰ったことがあるのですけど、
新潟の松之山温泉名物の「志んこ餅」という和菓子がありますが、
これは中身は「こしあん」だから、
京都のお菓子との関連は無いのかな・・・??

Re: 志んこ餅

> ぬくぬく先生さん

山はだいたい100m登ると気温は0.6℃下がると言われていますから、
登れば登るほど涼しくなって暑さ的には大丈夫になります、
……体力的には大丈夫ではなくなりますが(´Д` )(笑

でもやはり山にいると気持ちの良いものです♪


「しんこ餅」といのは上新粉で作った菓子を指す総称のようで、
新潟の「志んこ餅」は「すあま」っぽい感じで、
最近名物として売り出したもののようですし、
愛宕山名物の「志んこ」とは別物のようですね(*´▽`*)

まぁどちらも美味しそうですけれど( ̄ー ̄)


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