◎あちこち神社◎
topimage

2017-06

▼宇治神社(京都)▼ - 2015.01.21 Wed

宇治神社01

宇治神社02宇治神社03宇治神社04宇治神社05

ナナモリ(普b-01)s京都府宇治市にある宇治神社 (うじじんじゃ)です。

延喜式神名帳』に記載のある式内社で、
延喜式神名帳では「山城国宇治郡 宇治神社二座 鍬靫」と記され、
すぐ近くにある宇治上神社とは対をなす二社一体の神社でしたが、
明治に入って宇治上神社とは分離し、それぞれ旧社格で府社に列しました。


宇治神社06宇治神社07宇治神社08宇治神社09



宇治神社10宇治神社11宇治神社12宇治神社13宇治神社14



ナナモリ(驚)s宇治神社には神様のお使いとされる「」をモチーフとした像がいくつも置かれています。

一の鳥居すぐ横にある木は「楽の樹」とよばれ、
御祭神をこの地に先導した達が、
今も楽しく集い戯れるようにと植えられた楠です。


また手水舎は「桐原水」とも呼ばれる名水が湧き出ており、
手水舎のの像から出るこの水は「宇治七名水」のうち一つとなっています。

なお宇治七名水の残りの6つは残念ながら失われてしまい、
この「桐原水」が唯一残る名水となっています。

宇治神社17


宇治神社16宇治神社15宇治神社18宇治神社19宇治神社13



ナナモリ(楽)s御祭神は菟道稚郎子命 (うじのわきいらつこのみこと)

第15代応神天皇の皇子で、
古事記では「宇遅之和紀郎子」、日本書紀では「菟道稚郎子」と記され、
歴史上では菟道稚郎子命は皇位を早く定めて天下の煩いを除くため、
異母兄の大鷦鷯尊(仁徳天皇)に皇位を譲るために自害したという美談で知られています。


宇治神社の創建年代などの起源は明らかではありませんが、
昔、この辺りには応神天皇の離宮である桐原日桁宮(きりはらひけたのみや)があり、
皇子の菟道稚郎子命の宮居もこの地にあったと伝えられており、
そのことから菟道稚郎子命の死後、御霊をお祀りしたのが始まりと言われています。

宇治神社21

宇治神社20宇治神社22宇治神社23宇治神社13

ナナモリ(楽2)s本殿とそこに祀られている神像は国の重要文化財に指定されています。

本殿は鎌倉時代初期の建設で三間社流れ造り桧皮葺きの社殿、
そこに安置される神像は彩色木像「菟道稚郎子命坐像」で、
衣冠、笏を持つ等身大の坐像俗体像です。


また当社の木造狛犬は鎌倉時代前期の阿形、吽形の一対で、
それぞれ別の作者により作られた二体は現存する木造狛犬最古といわれています。


宇治神社25宇治神社24宇治神社30

宇治神社31




○いつもポチッと投票ありがとうございます(o´ω`o)励みになります♪○

blogram投票ボタンにほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ



関連記事
スポンサーサイト

● COMMENT ●

こんにちは

ここの神社さまへ11月に行って来ました

思い出して前のブログへ行ったら

コメント頂いてましたね

今頃になりメヘンが遅くなりました

ごめんなさいね。


七森 様 初めまして宜しくです・・足跡残して行きます・・・感心・・

石--岩石--樹木--は--人類を支配する。
公園--学校--神社--仏閣--お寺--豪邸--には
石--岩石--樹木が有ります--念波を発信する--アンテナです。
人間が集まり---お金が貯まる----いいなあ----

・・

Re: タイトルなし

> wakasaママ さん

こんにちは♪

いえいえお気になさらずに(o´ω`o)
いつもブログを見に行かせてもらっていますから、
いつでも大丈夫ですわ♪

そういえば去年この宇治神社行かれてましたね~
わたしはもうすこし前の暑かったころに行きまして、
ちかくのお店で抹茶アイスをいただいてきました(人*´∀`*)

Re: タイトルなし

> 鷹野 冨士丸 さん

はじめまして~
コメントありがとうございます♪

神社や山にある変わった巨石などを見ますと、
なにやらそんな不思議な感じもありますね。

難しいことはよくわかりませんけれど(ノ∀`)

こんばんは

いつもお世話になっております。
水口のうさぎさん、なんて可愛いんでしょ。しばらく宇治に行っていないので、久々にお参りしたくなりました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

Re: こんばんは

> つねまる さん

こんばんは☆

こちらの宇治神社さんには狛犬と同じぐらい兎の像が多くありまして、
いろんなポーズの兎を発見する度になにやら嬉しくなりました♪

是非このウサギさんたちに会いに行ってくださいませ(o´ω`o)

こちらこそ今後ともどうぞよろしくお願いします。

兎だらけ・・・・

先日のコメントで「埼玉の調神社は、兎が狛犬だから全国的に珍しい」というお話を頂きましたけど、
確かにその通りですよね・・・・
だから地元では誰も「つきのみや神社」と呼ばずに「うさぎ神社さん」とか「うさぎさん」と親しみを込めて言うのかもしれませんよね。
でもここの宇治神社様の多数の兎の像は面白いし、様々な表情&ポーズをしているのがユニークですよね。
調神社とは別の意味で何か興味深いし親近感がわきますよね。

Re: 兎だらけ・・・・

> ぬくぬく先生 さん

ですね~(o´ω`o)
その創立に斎宮(いつきのみや)がかかわっているとはいえ、
「調」と書いて「つき」とは読み難いですもの。
ウサギ神社のほうがわかりやすくて良いです(笑

宇治神社のウサギはたしかにバリエーションがいろいろあって、
いろんな表情がかわいく楽しめました♪(*゚∀゚)=3



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://nanamorinomiya.blog.fc2.com/tb.php/1082-7af397c8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

▼宇治神社(京都)-ウサギのいる木▼ «  | BLOG TOP |  » 鏡開きで揚げ餅のみぞれ汁と、大きい鳥も来た

プロフィール

七森

Author:七森
あちこち出かけた先で撮影した
神社の写真です。

あと日常の写真も少々~♪

なぜかちょっぴりお菓子のレシピも(*´Д`)

にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ

神社・お寺巡り ブログランキングへ blogram投票ボタン

カウンター

カテゴリー

☆PR☆

ソーシャルミュージックサイト OKMusic 音楽に参加しよう! ワクワクを世界に届けよう♪ サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ

○義援金・募金のお願い○

募金のご協力お願いします。

クリックで救える命がある。

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

(・∀・)人(・∀・)

この人とブロともになる

ブロとも募集中でっす♪

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

スポンサードリンク

RSSリンクの表示