◎あちこち神社◎
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2017-09

▼建水分神社-摂社・南木神社▼ - 2016.01.17 Sun

建水分神社02-01


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ナナモリ(楽2手2)s建水分神社の境内摂社・南木神社(なぎじんじゃ)です。

建水分神社の一の鳥居から参道の坂道を上がり、
広場に出ますと真っ先に目に入るお社がこの南木神社です。
境内摂社ながら立派な社殿をもつこの神社を、
建水分神社の本殿と勘違いされる方も多いそうです。



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ナナモリ(普b)s御祭神は楠木正成(大楠公)

この大阪府南河内郡千早赤阪村出身の英雄をお祀りした社で、
延元元年(1336)の湊川の戦いで尊氏の軍に破れて自害した楠木正成を、
その翌年に後醍醐天皇が自ら彫刻した楠木正成像を祀ったのを起源とし、
楠木正成を奉祭する神社としまして日本最古の神社です。


その後、後醍醐天皇の皇子である後村上天皇により、
「南木明神(なぎみょうじん)」の神号を賜りました。

南木という呼称は、楠を解字したものとも、
後醍醐天皇が笠置山で見た夢(太平記)に由来するとも言われています。

建水分神社02-10

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ナナモリ(笑)s元禄10年(1967年)まで建水分神社本殿裏にあった社殿が傾頽した為に現社地へと遷座再興し、
その後、昭和9年の室戸台風により老松が倒れ社殿は崩壊しますが、
御神体である楠木正成の像は厨子に守られ無傷であり昭和15年に社殿が再建されました。




建水分神社の大鳥居の創建当初の扁額は楠木正成の嫡子・楠木正行が奉納したもので、
長い年月の間に後醍醐天皇宸筆といわれるこの木額の表面の文字が摩滅した為、
宝永二年(1705)、金銅製にて模造されたものです。

建水分神社02-18







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● COMMENT ●

古来伝統のある神社なんですね。
こういう伝統を継承している宮司さんって、その神社の歴史をも学んでおられるんでしょうね。
その神社を継承するって、数多くいらっしゃる関係者の中からの推薦制で後継者が決まるものなんですかね。
それとも血縁制度なんでしょうかね。
ふと、疑問になりました。思い付きでごめんなさい。

Re: タイトルなし

> matsuyamaさん

大阪も京都や奈良と同じく歴史の古い神社やお寺が多いところです(o´ω`o)
神社の神職さんはもちろんその神社の歴史についてくわしく学んでおられますよ~
参詣される方を御案内しますときにはいろいろ御説明いたしますし。

神宮や大社などは別としまして古い神社は血縁の世襲で、
神社を継ぐ意思がある場合に大抵は皇學館大学か國學院大學に進学し、
文学部の神道・国史・国文学科で神社本庁の神職の資格を取得して、
卒業してから研修の後、継ぐことになります。

もちろん神職の家系で無いものもここで学び、
卒業後に神職となって神社に勤めるということもあります。

もっと細かな取り決めなどはありますが大体こんなかんじです(ノ∀`)判り難かったらすみません。


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