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2017-05

日本遺産の斎宮へ行ってきました~「いつきのみや歴史体験館」 - 2016.03.13 Sun

いつきのみや歴史体験館01

さて、いろいろ斎宮の史跡を巡りまして、
最後に最初の斎宮駅に戻って「いつきのみや歴史体験館」に入ってみました♪


いつきのみや歴史体験館02

時間的に閉館ギリギリの時間になっていました(ノ∀`)あー申し訳ない


いつきのみや歴史体験館04

いつきのみや歴史体験館」は「史跡斎宮跡」の保存活用・整備の一環としまして、
文化庁の地方拠点史跡総合整備事業により建設され平成11年10月2日に開館しました。

外観は平安時代の貴族の邸宅の寝殿造と古代の役所の建物をモデルとして建てられており、
館内には斎宮が最も栄えた平安時代を中心に、
当時の歴史や文化を身近に体験・学習できる施設となっています。


いつきのみや歴史体験館05

いつきのみや歴史体験館06館内に入ってまず目に飛び込んでくるのがこの雅な輿「葱華輦(そうかれん)」です。

葱華輦は斎王が京の都から斎宮までやってくるときに乗った輿(こし)を復元したもので、
天皇・皇后・斎王など特別な人しか乗ることが出来なかった輿です。

それがなんとこの体験館では乗って乗り心地を体験することができるのですっ!

でも、恥ずかしいので乗ってすぐ降ります(;´Д`)子供さん用かな(笑

いつきのみや歴史体験館07

他にも平安貴族の遊びである「 貝覆い(かいおおい)」「盤双六(ばんすごろく)」の道具があり、
係の方に申し出ますと古代の遊びの体験ができます。

特に盤双六は平安時代に流行りすぎて禁止令も出るほどでしたので、
オススメです(-_☆)v



いつきのみや歴史体験館08

いつきのみや歴史体験館09いつきのみや歴史体験館11いつきのみや歴史体験館12

これは常設の体験企画の「袿(うちき)をはおってみよう」のコーナーです。

袿(うちき)は貴族の女性が着ていた「十二単」の一部分を復元したもので、
単を着て、それから袿に袖を通して簡単に平安衣装を体験することができます。

着た後はこの畳の上に立って記念撮影することもできます(人*´∀`*)

また完全予約制で有料ですが本格的な「十二単」を試着体験をすることができ、
記念撮影もしていただけます。

男性用の直衣もあるそうです☆


いつきのみや歴史体験館13

常設と季節毎の展示の他にも、
古代の年中行事にちなみました「茱萸嚢(しゅゆのう)」「卯槌(うづち)」などの小物作り、
お香を使った古代の香り作りや土器づくりなど様々な体験講座が季節ごとに催されています。

大きなイベントしましては、
6月の「斎王群行」、9月の「いつきのみや観月会」、12月の「追難のまつり」があり、
なかでも6月のハナショウブの咲く頃に行われる「斎王群行」は大きなイベントで、
斎王をはじめ、女別当・内侍・近衛使など総勢約120人の人々が平安衣装を身にまとい、
街中を群行する姿は圧巻なのだそうですよ(o´ω`o)一回拝見してみたいものです♪

くわしいスケジュールや内容などにつきましては、
こちらの「いつきのみや歴史体験館」公式HPへどうぞ↓
http://www.itukinomiya.jp/



いつきのみや歴史体験館14

いつきのみや歴史体験館15いつきのみや歴史体験館16いつきのみや歴史体験館17

こちらは「いつきのみや歴史体験館」の目の前にある「いつき茶屋」です。

ここでは地元の特産物やオリジナル商品のお土産の販売、
ちょっとした軽食をいただくことができます。

今回は食事をここではいただかなかったのですが
特産物のひじきを使った「ひじきうどん」や古代米のメニューがあり、
美味しそうでした(゚▽゚*)♪

あと予約制ですが「斎王の宝箱」という斎王の食事を再現したお弁当が、
こちらの茶屋でいただくこともできるそうです。

お土産はもちろん古代米を使った「斎王せんべい」がオススメですよ(o´ω`o)ノ

いつきのみや歴史体験館18


というわけで何回かにわけて続きました「日本遺産の斎宮へ行ってきました~」のシリーズ、
これにておしまいですヾ(@^▽^@)ノ

今回は斎宮駅の近くの遺跡などを主に回りましたが、
周囲にはまだまだ史跡や発掘調査中の場所などもあり、
見所沢山なかんじです(´ー`)機会があれば今度はもうちょっと遠くの史跡も見て見たいと思いました☆




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● COMMENT ●

そうですか。いつきのみや歴史体験館では平安貴族の衣装を着る体験もできるんですか。
和服の好きな女性にとって貴重な体験ができるんですね。

平泉の毛越寺でも年1回行われる「曲水の宴」において、公募で選ばれた一般女性が十二単を着てましたね。
宴の中で、十二単の一つひとつの衣装の解説がアナウンスされてましたが、内容は忘れました(笑)。
なかなか普通の女性では着る機会もないでしょうが、運よく選ばれた美しい女性は厳粛に見えましたよ。
七森さんも着てみればよかったのに。

いつきのみや!ずいぶん以前に行ったことがあります。双六をやってみたかったのですが、その時はあいにく一人。もし、次に行くことがあれば、ぜひ!
十二単と直衣は・・・まぁいいや。

Re: タイトルなし

> matsuyama さん

わたしはいつも袿みたいなのを纏っていますので(*´Д`)大丈夫です。

というのは冗談で、この日はもう閉館時間ギリギリでしたので、
館内の展示物をいろいろ見るだけにしました。
こういう衣装を着付けしてくれるところはあまり無いですから、
特別な日などに十二単で記念撮影とか良いかもしれませんね~

いつきのみや歴史体験館でも祭りの時の斎王や、
追難の陰陽師や方相氏の募集とかしていましたよ(笑

Re: タイトルなし

> やや さん

おぉ(*゚∀゚)ややさんもここに行かれたのですね♪

最近になって斎宮はいろいろ整備されて綺麗になったようですから、
見所もいっぱい増えていますしまた行かれても楽しめると思いますよ☆

十二単は着るのに予約も要りますし大変ですが、
桂は気軽に纏えて記念撮影できるようになっていましたからオススメです(-_☆)v

とっても壮麗ですね!!

最新記事の「鯛めし」もとっても美味しそうでしたけど、見ているだけで食べたくなってしまって
辛いので(?)こちらの記事にコメントをさせて下さい・・・
とにかくこの葱華輦という輿に魅かれますね!
見ているだけで壮麗というのか威厳を感じさせてくれます。
確かに・・・お公家さんというよりは帝等の特別な方専用の乗り物みたいなオーラが漂っていますね!
この当時はこれを引っ張る動物は牛なのかな・・・?

それと・・・十二単の体験コーナーというのも粋な計らいですね!
なんとなくですけど・・
七森さんがこれをお召しになられるととっても「お似合い!!」みたいなオーラがありそうですね!!

Re: とっても壮麗ですね!!

> ぬくぬく先生さん

フフーフ(*´Д`)鯛茶漬け美味しかったですよ~♪

葱華輦は天皇・皇后・斎王など特別な人しか乗ることがなかった輿ですので、
やはり普通の輿とは雰囲気が違いますね(人*´∀`*)
この輿はお神輿のような感じで人が担いでいたものだと思います。

こういった平安時代の貴族の邸宅を模した建物の中で、
十二単を纏うという企画はなかなか素敵ですよね☆
ですけれど…たぶんこちらの十二単は簡略化されたものだとは思いますが、
絶対着付けに絶対時間かがりますから旅先ではちょっと躊躇してしまいますわ(ノ∀`)



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