◎あちこち神社◎
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2017-11

▼大國魂神社-東照宮・御神馬舎▼ - 2017.01.23 Mon

大國魂神社-東照宮01

大国魂神社の住吉神社・大鷲神社よりさらに奥の方へと、
本殿を中心に反時計回りに進んでいきます。



大國魂神社-東照宮02

大國魂神社-東照宮03大國魂神社-東照宮04大國魂神社-東照宮05大國魂神社-東照宮06



ナナモリ(楽2手2)s大国魂神社の末社・東照宮です。

東照宮の名のとおり御祭神として徳川家康をお祀りした社で、
家康の死後、駿河国久能山により下野国二荒山に祀り直された時に、
この武蔵野国府の斎場に一夜逗留せられ、当社の宮司が祭祀を務めたので、
その遺跡を後世に伝える為、元和4年(1618)二代将軍秀忠の命によって造営されました。

東照宮の左隣には御神馬舎があります。

大国魂神社で8月1日に行われる「八朔相撲祭」は、
徳川家康の江戸城入城を記念して江戸時代に始められたもので、
当時、家康より賜った土俵四方柱の「みずひき幕」が今でも現存しています。

大國魂神社-東照宮08

大國魂神社-東照宮07大國魂神社-東照宮09大國魂神社-東照宮10大國魂神社-東照宮11



ナナモリ(楽)sここ府中は徳川家康の生前からも縁のある場所で、
天正18年頃に奥州平定より帰る豊臣秀吉を持て成す為に府中御殿を建築したのに始まり、
古くから軍馬の育成が盛んで名馬の多く産出する府中の馬市からは、
関ヶ原の合戦、大阪の役に使用された軍馬が多く供給され、
のちに日光東照宮の御神馬となったとも伝えられてる立黒」という名馬は、
この馬市から献上された馬だといわれています。

府中御殿は正保3年(1646)10月、府中本町から出火した大火災の時に消失し、
それ以後再興されることなく、現在はイトーヨーカ堂の駐車場となっています。






大國魂神社-東照宮12





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● COMMENT ●

東照宮がここにも残っていた!

先日掲載された「大国魂神社の住吉神社・大鷲神社」の末社として、
東照宮があったのですね!
東照宮というとまさに「家康様!」「大御所様!!」というイメージなのですけど、
この神社にもあったのですね!
どうして日光というイメージが大変強いのですけど、こんな身近な所にもあるものなのですね!
家康公の偉大さと親しみやすさみたいなものも示唆するお話だと感じました。

それにして名馬ゆかりの「府中御殿」が焼失というのも残念な話で、その跡地がイトーヨーカドーというのも
なんかいかにも現代資本主義みたいな話でもありますね。
府中に競馬場があるのももしかしたらその名残なのかもしれないですね。

Re: 東照宮がここにも残っていた!

> ぬくぬく先生さん

この東照宮は大国魂神社の末社でありまして、
同じく末社である住吉神社・大鷲神社の奥にあるという感じなのです。
ちょっとわたしの書き方がわかり難かったですね(ノ∀`)

久能山の東照宮や日光の東照宮はその煌びやかさや知名度でよく知られていますが、
ここ大国魂神社の府中東照宮は二晩とはいえ家康の遺体が安置された数少ない由緒ある東照宮であり、
ひっそりと存在している社ではありますが歴史を知る上では重要な社だと思います(o´ω`o)

かつての馬市があった場所に競馬場があるというのも面白いですね♪


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