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2017-09

▼大國魂神社-宮乃咩神社▼ - 2017.02.26 Sun

大國魂神社-宮乃咩神社01


大國魂神社-宮乃咩神社02大國魂神社-宮乃咩神社03大國魂神社-宮乃咩神社04大國魂神社-宮乃咩神社05

ナナモリ(喜)s大國魂神社の摂社・宮乃咩神社(みやのめじんじゃ)です。

一の鳥居から随神門へと続く参道の途中に鎮座し、
その創建は古く本社と同時代といわれています。



宮乃咩神社の例祭「青袖祭・杉舞祭」が有名で、
この祭は文治2年に源頼朝より武蔵国中の神職に対し、
天下泰平の祈願を行うべきとの指示があり、
国中の神職が毎年参会して12日の夜より13日の朝まで終夜舞楽を奏したことにはじまります。

宮乃咩神社において舞人が青袖の舞衣を着用して神楽舞を舞い、
その後、御拝殿にて笛太鼓に合わせて舞うので「青袖祭」と言い、
13日の朝に至り、拝殿に於いて杉の小枝を手草として舞うので「杉舞祭」と呼ばれています。

現在は祭典及び神前舞のみとなっています。

大國魂神社-宮乃咩神社08


大國魂神社-宮乃咩神社06大國魂神社-宮乃咩神社07大國魂神社-宮乃咩神社09



ナナモリ(楽3)s御祭神は天鈿女命

源頼朝の妻、北条政子の安産を祈願した神社としても有名で、
安産の神様として崇敬され7月12日には安産特別祈願祭を行っています。



また安産祈願にお産が水が抜けるように軽くなることを願って、
絵馬のほかに底に穴の開いた「柄杓」を奉納する珍しい風習があります。




大國魂神社-宮乃咩神社10





大國魂神社-宮乃咩神社11


ナナモリ(楽)s宮乃咩神社の隣にある「相撲場(すもうじょう)」です。

毎年8月1日には八朔相撲祭があり、
この祭りは天正18年の8月1日の徳川家康の江戸入城を賀し、
この日を記念して天下泰平・五穀豊穣を祈る奉納相撲として始まったもので、
領民の体育奨励の目的を以て幕府より水引幕を献納せられたという由緒ある祭です。







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● COMMENT ●

神楽舞

神楽舞らしき奉納舞は何度か神社の境内で見た事がありますが、いずれも西洋の仮面劇みたいな
面を顔につけての舞でもありましたので、どこなく神秘的な印象を受けたものでした。
こういう所での神前舞はもう一度見てみたいものですね。

北条政子の安産祈願の神社というのも興味深いですね。
それと底が抜けた柄杓というのも面白いと思いますが、そうまでして出来た子供が
結果としてああいう形で世を去るのですから、これもまた不思議な縁なのかもしれないですね。

Re: 神楽舞

> ぬくぬく先生さん

神楽舞や薪能は独特な雰囲気があって良いですよね♪
まさに幽玄という感じがします(o´ω`o)

ぬくぬく先生さんがご覧になられた、
西洋の仮面のような面をつけた奉納舞というのは珍しいですね~
神楽に使う面でも郷土面のように各地の特色のあるものもありますし、
その土地固有の神楽舞というものだったのかもしれませんね(´ー`)

いまもこうして沢山の柄杓の奉納があるように、
子を生み育てるという事の大変さはいつの世も並大抵なことではないのでありましょう。


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