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2020-09

▼吉水神社-本殿▼ - 2018.05.14 Mon

吉水神社01-01

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ナナモリ(楽2手2)s奈良吉野吉野吉野山にある𠮷水神社(よしみずじんじゃ)です。

もとは白鳳年間に建立された修験道の僧坊・吉水院(きっすいいん)でしたが、
明治時代に入ると神仏分離令が行なわれ、
ここがかつて南朝の皇居であったことから神社に改められました。


また吉水神社は世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を構成する一つとなっています。


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ナナモリ(普b-01)s御祭神は後醍醐天皇・楠木正成・吉水院宗信法印

南北朝時代の延元元年、後醍醐天皇が京の花山院から行幸され、
吉水院宗信法印の援護のもと吉水院を南朝の皇居とし、
ここより南朝4代57年の歴史が始まりました。


現在では現存する南朝唯一の行宮となっています。


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ナナモリ(楽2)s他にも吉水神社は源義経や豊臣秀吉など歴史上の人物とも縁ある地でもあります。

伝承では文治元年にここへ頼朝の追手より逃れ来た義経と静御前は、
弁慶らと共に僧坊である吉水院に隠れ住んだと伝えられ、
義経の鎧、義経の鞍、静御前着用の着物、弁慶七つ道具であるとされるものが、
書院に展示されています。



吉野山 峯の白雪踏み分けて 入りにし人の跡ぞ恋しき」
                                     (静御前)


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● COMMENT ●

歴史を感じさせてくれますね!

義経と静御前が一時期追手から身を隠して住んでいたという言い伝えは、歴史のロマンを感じさせてくれていると
思います。
結果的に二人には哀しい運命が待ち受けていますけど、逃亡生活の最中でもたとえ短い間でももしかしたら幸せな瞬間が
あったと考えるだけで「歴史の儚さ」を感じさせてくれそうですね。

そしてこの𠮷水神社が以前はお寺さんで、明治以降に神社になったというのもなんだか「神も仏もみんな同じようなもの」という日本人の多宗教の寛容さを示しているのかもしれないですね。

Re: 歴史を感じさせてくれますね!

> ぬくぬく先生 さん

吉野山は古くから歴史に度々登場する土地ですから、
誰もが知っているような有名な人物に縁があったりと、
とても興味深い場所です(o´ω`o)

明治の神仏分離以降、神社と寺が分けられ現在に至っているわけですが、
それ以前は平安時代ぐらいから神仏混合の状態でしたから、
神社と寺は一緒だった時代の方が長かったりするんですよね~
日本人の良い意味での「いい加減」というのですね(´ー`)


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