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2019-08

▼御食神社▼ - 2012.05.27 Sun

御食神社01御食神社02御食神社03御食神社04

ナナモリ(楽2手2)s伊勢市神社港にある豊受大神宮摂社御食神社(みけじんじゃ)です。

神社(かみやしろ)港にある一色大橋の海側の目下、勢田川の河口近くの集落内にあります。
神宮に海産物の御料を調進した御饌の神を祭る神社で、
境内にある池は、かつて潮が出入りしたという入江の遺溝です。

地元では「辰の神」「辰の宮」ともよばれ親しまれています。
御食神社05御食神社06御食神社07御食神社08


ナナモリ(普b)s御祭神は水戸御饗都神(みなとのみけつかみ)
水戸とは水の入り込んでいる港のことで、
御祭神は神社港から御料を調進する御饌(みけ)の神です。

豊受大神宮摂社ではありますが、地元の産土神としても奉祀されています。
そのためか他の摂社末社の社頭の趣とは異なり、
ニ重の玉垣で周りを覆い、鳥居と灯篭も幾つかある近年の神社風です。

御食神社09御食神社10御食神社11御食神社12

ナナモリ(喜2)s創祀については『倭姫命世記』に、
倭姫命が巡幸の際に当地にて、鷲取の翁より「寒(ヒヤカナル)御水」を捧げられ、
倭姫命がその水をほめられたので当社が定められたとあります。

域内に「辰の井」という井戸があり、この水が倭姫命に奉った御水と伝えられています。


御食神社13御食神社14御食神社15御食神社16

ナナモリ(楽2)s新年の最初の「辰の日」には辰の井から水をくみ取り初詣者に配布します。
一年間の火難・水難から免れるということで、
この井戸の水を家々の周囲にまいたり、窓にかけて火災除けとする風習があります。

神社町は江戸時代から尾張・三河・遠州などからの参宮客で大いに賑い、
小さい町でありますが酒楼、・旅館・遊廓が多くあり、その名残は戦前まで続いていたそうです。

御食神社17御食神社18御食神社19御食神社20



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