◎あちこち神社◎
topimage

2017-10

▼伏見稲荷大社▼ - 2012.09.07 Fri

伏見稲荷大社①01伏見稲荷大社①02伏見稲荷大社①03伏見稲荷大社①04

ナナモリ(喜)s京都市伏見区にある千本鳥居で有名な伏見稲荷大社です。

稲荷山の麓に本殿があり、稲荷山全体を神域としています。
延喜式神名帳では名神大社、旧称は稲荷神社と呼ばれていました。

また『二十一社記』では皇城鎮守神として二十二社のうち上七社の一社です。

伏見稲荷大社①05伏見稲荷大社①06伏見稲荷大社①07伏見稲荷大社①08

ナナモリ(楽2)s御祭神は主祭神として宇迦之御魂大神

配神として佐田彦大神・大宮能売大神・田中大神・四大神 (しのおおかみ)
配神は稲荷大神の広大な神徳の神名化したとされる神々をお祀りしています。

伏見稲荷大社は全国に約4万社ある稲荷神社の総本社です。

伏見稲荷大社①09伏見稲荷大社①10伏見稲荷大社①11伏見稲荷大社①12

伏見稲荷大社①13伏見稲荷大社①14伏見稲荷大社①15伏見稲荷大社①16

ナナモリ(普b-01)s伏見稲荷大社の創始は、

伊侶巨秦公(いろこのはたのきみ)が勅命を受け、
伊奈利山(稲荷山)の三つの峯にそれぞれの神を祀ったことに始まります。

秦氏に縁が深く、秦氏が禰宜として奉仕しましたが、
秦氏来住以前にあった原信仰が基礎となったとされています。

伏見稲荷大社①17伏見稲荷大社①18伏見稲荷大社①19伏見稲荷大社①20

ナナモリ(驚)s『山城国風土記』では秦氏が稲荷神を祀ることになった経緯は以下のように記されています。

秦中家忌寸(はたのなかつへのいみき)達の先祖である伊侶巨秦公は稲を多く持ち富裕であったが、
稲を舂いて作った餅を的にすると、その餅が白鳥となって稲荷山に飛翔して子を産み社となった。
そして伊侶巨秦公の子孫は先祖の過ちを悔いて、その社の杉の木を抜いて家に植え寿命長久を祈り祀ります。

これが稲荷神社の起源とされています。
稲荷山の杉は稲荷信仰の象徴とされ、伏見稲荷大社では神楽を舞う巫女の頭にも杉の葉が飾られます。

伏見稲荷大社①21伏見稲荷大社①22伏見稲荷大社①23伏見稲荷大社①24


ナナモリ(笑)s奥社の先には、「お山」と呼ばれる稲荷山を巡拝できる参道が続きます。

稲荷山には1万基以上ともいわれる無数の小さな祠が存在し「お塚」と呼ばれています。
参拝者の中には石碑の前にひざまづき「般若心経」や「稲荷心経」などを唱えている人もおり、
神仏分離が行われる前の信仰が今でも伺い知ることができます。

次の記事にて稲荷山の様子をご覧いただきます。

伏見稲荷大社①25伏見稲荷大社①26伏見稲荷大社①27伏見稲荷大社①28





blogram投票ボタンにほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
にほんブログ村


スポンサーサイト

● COMMENT ●

伏見稲荷は、行ってみたい神社の一つです。

秦氏は、朝鮮系民族だったと聞いた事があります。
小学校の時の先生が、よく、秦氏の末裔だと言ってたのを覚えてます。

こんにちは

うち般若心経そらで言えます

稲荷心経はどんなのかな

お稲荷さんに行った時は

オンキリカクソワカを三回唱えますが

それでは足らないように思っていましたわ。

Re: タイトルなし

> ひでちさん

伏見稲荷は何度行っても良いとこです♪(o´ω`o)
できれば早朝に行かれたほうが参拝者も少なく良い感じです☆

京都には太秦があるように秦氏ら渡来系民族が多かったようです。
神社では松尾大社や伏見稲荷大社が秦氏と関係が深い感じですかな(´ー`)
秦氏で有名な人といえば聖徳太子に仕えた秦河勝ですね~

あっでも秦氏の祖先とされる秦の始皇帝のほうが有名ですね(*´Д`)(笑

Re: タイトルなし

> wakasaママ さん

こんにちわー♪

おぉ般若心経を覚えておられるとはすごいですね(゚o゚

わずか300字ほど経の中にに大乗仏教の心髄が説かれているとされ
いろんな宗派で使われていますから
覚えておくと良いかもしれませんね(人*´∀`*)

稲荷心経の真言の部分がその「オン キリカク ソワカ」ですので
それだけでも十分だと思います(´-`)

ちなみに稲荷心経の全文はこんなかんじでっすヾ(@^▽^@)ノ

『本体真如住空理(ほんたいしんにょじゅうくうり)
 寂静安楽無為者(じゃくじょうあんらくむいしゃ)
 鏡智慈悲利生故(きょうちじひりしょうこ)
 運動去来名荒神(うんどうこうらいみょうこうじん)
 今此三界皆是我(こんしさんがいかいぜが)
 有其中衆生悉是(うごちゅうしゅうじょうしつぜ)
 吾子是法住法位(ごしぜほうじゅうほうい)
 世間相常住貪瞋癡之(せけんそうじょうじゅうとんじんちし)
 三毒煩悩皆得解脱(さんどくぼんのうかいとくげだつ)
 即得解脱(そくとくげだつ)

 掲諦掲諦(ぎゃてぃぎゃてぃ)
 波羅掲諦(はらぎゃてぃ)
 波羅僧掲帝(はらそうぎゃてぃ)
 菩提薩婆訶(ぼうぢそわか)

 多呪即説呪曰(たしゅそくせつしゅわつ)

 オン キリカク ソワカ
 オン キリカク ソワカ
 オン キリカク ソワカ』

こんにちは~

稲荷心経嬉しいです~

ありがとうございます。

Re: タイトルなし

> wakasaママ さん

こんにちわっ♪

どういたしまして~
喜んでいただけたならば幸いですヾ(@^▽^@)ノ

真言、奉献祈祷文、祝詞に続いて
最後に唱えられるのがこの稲荷心経だそうです。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://nanamorinomiya.blog.fc2.com/tb.php/490-a7dc5a52
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

初秋に無花果のなること «  | BLOG TOP |  » そういえば抜穂祭

プロフィール

七森

Author:七森
あちこち出かけた先で撮影した
神社の写真です。

あと日常の写真も少々~♪

なぜかちょっぴりお菓子のレシピも(*´Д`)

にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ

神社・お寺巡り ブログランキングへ blogram投票ボタン

カウンター

カテゴリー

○義援金・募金のお願い○

募金のご協力お願いします。

クリックで救える命がある。

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

(・∀・)人(・∀・)

この人とブロともになる

ブロとも募集中でっす♪

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

スポンサードリンク

RSSリンクの表示