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2020-08

▼御塩殿神社▼ - 2012.11.02 Fri

御塩殿神社01御塩殿神社02御塩殿神社03御塩殿神社04

ナナモリ(楽2手2)s三重県伊勢市二見町荘にある皇大神宮所管社御塩殿神社(みしおどのじんじゃ)です。

伊勢神宮内宮の所轄社であるこの御塩殿神社には、
神事に欠かせない堅塩を作る施設が備えられています。

御塩殿の読みは神宮では「みしおどの」ですが、地元では「みしおでん」と呼ぶそうです。

御塩殿神社05御塩殿神社06御塩殿神社07
御塩殿神社08

ナナモリ(楽2)s御祭神は御塩殿鎮守神(みしおどののまもりのかみ)

または御祭神を塩土翁(しおづちのおじ)であったとする説もあります。

向かって左が神社の社殿、右の大きな建物が御塩殿で、
神社後方の松林の中には御塩焼所と御塩汲入所があります。

この神社の由緒は定かではありませんが、
804年に篇された『延暦儀式帳』には御塩殿と御塩焼殿が記されています。

御塩殿神社09御塩殿神社10御塩殿神社11御塩殿神社12

ナナモリ(楽3)s神宮の神事に用いる神饌などを調進する施設を御料地と呼びます。

御塩殿神社は伊勢神宮の神饌として神事に使う堅塩を作る設備を備えた神社で、
古くは社殿を持たず、堅塩を焼き固める作業を行う施設である御塩殿の中に祀られていました。

他に御料地となる神社は伊勢市のとなりの松阪市に、
絹布を調進する神服織機殿神社と麻布を調進する神麻続機殿神社の両機殿があります。

御塩殿神社13御塩殿神社14御塩殿神社15御塩殿神社16

ナナモリ(喜)s御塩殿神社は内宮所管社ですが、外宮で用いられる堅塩も御塩殿神社から供さています。

戦国時代から江戸初期までの武家支配と明治維新後の上知令の頃は、
御塩浜が没収され粗塩が作れなくなり御塩殿の運営が困難になりましたが、

神宮は明治10年に御塩浜の土地を購入し、
明治30年には御塩浜と御塩殿神社での御塩調進が再開され、
旧神領の住民が作業を奉仕する伝統が現在まで受け継がれてきました。

御塩殿神社17御塩殿神社18御塩殿神社19御塩殿神社20


御塩殿神社21御塩殿神社22

御塩殿横の小道から裏手にある御塩焼所と御塩汲入所へ向います。






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 こんばんわ。
 巫女ピー、造りました。当ブログをご確認ください。ご希望なら送付しますが、いります?

Re: タイトルなし

>  サムライ銅像研究会さん

こんばんわー☆彡

例の巫女ピーですね(-_☆)仕事が早いですねぇ(笑
早速ブログに伺わせていただきます♪楽しみε=(ノ・∀・)ノ


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