◎あちこち神社◎
topimage

2017-07

伊勢神宮の鬼門 『朝熊ヶ岳』~その3「十二町目から二十二町終点まで」~ - 2014.04.21 Mon

さぁ~て十二町目から一気に終点の二十二町までいきますよっ!(`・ω・´)ノ



朝熊山③02

朝熊山③03朝熊山③04

十二町目の石柱からすこし進むと右手の木が開けた場所から、
麓が少しだけ眺望できる場所になっています。

視線を下ろした先には、
朝に降りた駅「近鉄・朝熊駅」のあった集落が見えます。


「結構登ってきたなぁ」(*´Д`)と思いつつ先を急ぎます。


朝熊山③05

朝熊山③07

朝熊山③06朝熊山③08

ささっと『十三町』と『十四町』の石柱を通過εε (っ*´▽`)っ

この区間は杉林の山道になっていて、
あまり見るものがない感じですね~

そういえば、
十三町から十四町にかけて右手にあった竹林から、
ガサゴソと音が聞こえてきたあとに鹿のような鳴き声が聞こえてきましたよ♪

「山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる」というやつです(*´▽`*)そのまんまか(笑


朝熊山③09

朝熊山③10十四町目を越えると、そこからは椿が多く自生する山道です。

地面に落ちた椿の花が道を彩っていて、
転々と続く椿の落花が道しるべのようにも見えます。


と、道の椿に目を取られていると、
道の先の方にすごく存在感を発するものが……




朝熊山③12

どーーーーんっ(;゚Д゚)でっ出たーーーエンシェントトレントっ!
とても強そうだ(笑

道の真ん中に非常に存在感のある山桜の巨木が鎮座していました。

幹の太さは3mほどでしょうか?
上部は古くなって折れたようで途中から無くなっていますね。

古そうな山桜ですが枝には青々とした若い葉が出ていて、
空洞になった幹の中では新しく太い根が張っていました。

まだ元気そうです(*´▽`*)きっと桜の花が咲いたら美事なことでしょう♪



朝熊山③11

朝熊山③13と、山桜の古木に気を取られて、そこにあった『十五町目』を見過ごすとこでした(笑

この山桜の少し手前に隠れるように十五町目の石柱があります。


写真を撮りながらゆっくり登ってきたつもりでしたが、
ここで先に登っていた人に追いついてしまったようで…
(´Д` )もう少しペースを落としましょう、うん



朝熊山③14

朝熊山③15朝熊山③16朝熊山③17

と思いつつも『十六町目』にあった二手に別れた道でε=(ノ・∀・)ノ山道ダッシュで追い抜き(笑

写真には他の登山者の方が写っていませんから無人の山道のように見えますが、
老若男女様々なお年の方が登られていまして、
登山のはじめの頃からすれ違う登山者は多かったです。

途中までは町目ごとに下山されてきた方に会うほどで、
ずっと挨拶しながら登ってきたかんじです(o´ω`o)


朝熊山③18

朝熊山③19朝熊山③20朝熊山③21

そんなこんなで『十七町目』でっす。

そろそろ高い木が無くなってきて上が明るくなってきました。

左手は急な斜面になっていますが、
危険な場所には柵が設置されていますから安心ですね(*´▽`*)


朝熊山③22

朝熊山③23朝熊山③24朝熊山③25


そして妙に新しい『十八町目』の石柱に到着~

十八町の坂の先に大きなお地蔵さんがあります。

こちらはずっと失われたままだったこの場所のお地蔵さんを、
篤志の方が復元されたものだそうです。

頂上まであとすこしというこの場所にあるこのお地蔵さんは、
暖かく見守って無事を祈ってくれているようで、
とてもありがたく感じますね(*´▽`*)ゴールまであと少しですが気を引き締めてまいりましょう。


朝熊山③27

朝熊山③26朝熊山③28



十九町目のすこし手前にあるのが『隠れ地蔵』と呼ばれているお地蔵さん達です。

この辺りには小さなお地蔵さんや石碑のようなものが沢山あり、
道の右手すこし上の位置に大きな石で組まれたような祠があります。

その岩の祠の中にちいさなお地蔵さんが3体隠れるように安置されています(*´▽`*)


たぶんここが『隠れ地蔵』さんであっていると思います(ノ∀`)(笑


朝熊山③30

朝熊山③29朝熊山③31

『十九町目』に到着ヽ(´▽`)/あとちょっと~

道端に目を向けると山桜や椿に馬酔木(アセビ)などなど、
いろんな山の植物が目に入ります。

この登山道では珍しい木や植物には説明版などが設置されていまして、
それを読んで覚えていくのも楽しいですよ(*'▽'*)/


朝熊山③32

朝熊山③35

朝熊山③33朝熊山③34朝熊山③36朝熊山③37

頂上付近になってきてゆるやかになった山の、
『二十町目』と『二十一町目』をさささっと駆け抜けます(o´ω`o)ノ


ここまで来ると上が開けて空が見えてきます。

あとなぜか割れた茶碗や瓦が道に散乱しています(笑


さてさて、そんなこんなで終点が見えてきました(-_☆)


朝熊山③38

朝熊山③39朝熊山③40


はーーーいヽ(´▽`)/朝熊岳道の終点に到着ーーっ♪



この『二十二町目』石柱のあるところが朝熊峠で、
かつてはここに茶屋や『とうふや(東風屋)』という宿屋などがありましたが、
今ではその石垣や基礎などがすこしだけ残っているだけです。

朝熊峠の旅館「とうふや(東風屋)」は江戸時代に開業し、
朝熊山山頂付近唯一の旅館として賑わっていたそうですが、
ケーブルカーの廃線とともに衰退し、
昭和39年の火災で本館・別館ともに焼失し廃業となったようです。


ここより左に向かうと朝熊ケ岳山頂の八大竜王社金剛證寺への道、
右の舗装された道は『宇治岳道』で伊勢神宮内宮近く内宮神宮司庁の裏手に行けます。



朝熊山③41

朝熊峠より左手の展望はこんなかんじ~ヽ(*´ヮ`)ノいいかんじ~

ちょっと春霞で風景が霞んでいるのがざんねんですが(ノД`)(笑


正面を蛇行する川は「五十鈴川」で、
河口付近で外宮近くから流れる「勢田川」と合流し伊勢湾に流れ込んでいます。

五十鈴川を遡っていきますと伊勢神宮内宮です。

朝熊山③42

右手には伊勢志摩の島々が……晴れ渡っていれば見えたはずです(笑

正面に、ぽこっとある小さな二つの山の左は二見の「音無山」、
山に隠れて見えませんがその山の向こうには夫婦岩があります。

右の山は「古井戸口山」で、
その山頂には内宮摂社「神前神社」があります。


朝熊山③43

朝熊峠山桜が満開から散り始めていて、
とても綺麗でした(*´▽`*)


さて、朝熊岳道を登りきりここで終わりと思いきや…
いやいや観光はここからがメインなのですよ( ̄ー ̄)(笑



というわけでここから、
八大竜王社』『金剛證寺』『伊勢志摩ドライブイン山頂展望台』へと向かいますヾ(ゝω・)ゞ☆゚





○いつもポチッと投票ありがとうございます(o´ω`o)励みになります♪○

blogram投票ボタンにほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ




関連記事
スポンサーサイト

● COMMENT ●

こんばんは

素晴しい景観の頂上ですね

お疲れ様でした~

山桜さんが綺麗に咲いてますし

ウン?まだ続くみたいですね

あまりご無理のありませんようにね。

こんにちは

一度は行ってみたい伊勢神宮。
こんな楽しみ方もあるんですね。

Re: タイトルなし

> wakasaママさん

こんばんわ☆彡

ありがとうございますヽ(´▽`)/

ですが…
実はここはまだ頂上ではなかったりするのです( ̄ー ̄)
というわけでさらに山頂にも行ってみましたよ♪

これぐらいのハイキングの行程ならば、
毎日歩いている距離の半分も歩いていないので、
まだまだ余裕なのです(o´ω`o)

Re: こんにちは

> さくや さん

こんにちは~♪

わたしも伊勢や伊勢神宮のことを調べていて、
いういうお山があるというのは最近知りました。

昔の伊勢参りの旅人のことを思いながら、
こういう道を歩くのも楽しいですね(*´▽`*)


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://nanamorinomiya.blog.fc2.com/tb.php/926-ccfbdcef
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

朝熊山山頂へ到着するよし «  | BLOG TOP |  » 伊勢神宮の鬼門 『朝熊ヶ岳』~その2「七町目から十二町目」~

プロフィール

七森

Author:七森
あちこち出かけた先で撮影した
神社の写真です。

あと日常の写真も少々~♪

なぜかちょっぴりお菓子のレシピも(*´Д`)

にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ

神社・お寺巡り ブログランキングへ blogram投票ボタン

カウンター

カテゴリー

☆PR☆

ソーシャルミュージックサイト OKMusic 音楽に参加しよう! ワクワクを世界に届けよう♪ サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ

○義援金・募金のお願い○

募金のご協力お願いします。

クリックで救える命がある。

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

(・∀・)人(・∀・)

この人とブロともになる

ブロとも募集中でっす♪

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

スポンサードリンク

RSSリンクの表示