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2017-09

▼浅間神社(江古田)▼ - 2014.06.03 Tue

浅間神社(江古田)01

浅間神社(江古田)02浅間神社(江古田)03浅間神社(江古田)04浅間神社(江古田)05



ナナモリ(楽3)s東京都練馬区小竹町にある江古田の浅間神社です。

当社の創建は不詳ですが社伝によりますと、
承平元年(931)6月、夏山芽原浅間(当地)に雪が降り、
この山がいかにも富士山に似ているので、
村人が登ってみると御神体と思われる石を拝し、
そこで富士の大神と崇め祀ったのが始まりとされています。


浅間神社(江古田)06浅間神社(江古田)07浅間神社(江古田)08浅間神社(江古田)09

ナナモリ(楽2)s御祭神は木花咲耶姫命

この江古田の浅間神社には、夏の雪に関する不思議な伝承が残っています。

昔、小竹町と江古田町の人々が、この神社の所有をめぐって争ったところ、
夏にもかかわらず雪が降る天変地異が起き、これに驚いた双方は争いをやめ、
共有の氏神として祀ることにし争いを収めたそうです。

またこちらの神社を管理する寺である別当寺の真言宗豊山派能満寺にも、
「夏の雪」に関する能満寺の縁起があり、寺の山号も「夏雪山」となっています。


浅間神社(江古田)10浅間神社(江古田)11浅間神社(江古田)12浅間神社(江古田)13
ナナモリ(喜)sまた当社には「江古田の富士塚」と呼ばれる富士塚が保存されています。

国の重要有形民俗文化財に指定されていて、
江古田の富士塚」は富士講が盛んになった江戸中期に、
富士山から持ち帰った溶岩で作られた富士塚で、
高さは約8メートルで、その直径は約30メートル、
この富士塚にも他の浅間神社のものと同じく、
天狗や猿などの神像や石碑が置かれています。

この富士塚では「山開き」「登山」などの神事がおこなわれており、
1983年を最後に講中による富士塚参詣はなくなりましたが、
7月1日の山開きは現在も続けられています。


浅間神社(江古田)14浅間神社(江古田)15浅間神社(江古田)16




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● COMMENT ●

こんばんは

もう、6月、梅雨の季節ですね。。。

今月のイラストも素敵です。
また、毎回、季節にあったイメージが
浮かぶことがすごいですよね
柔軟な発想がうらやましいです。。。

こんばんは

素敵な絵ですね

唐傘さして雨の中~

宜しいなあ~

今月もどうぞ宜しくお願いいたします。

Re: タイトルなし

> bonbonno さん

こんばんわー☆彡

ついこの前まで霜や雪が降っていたと思ったら、
もう雨の梅雨の時期ですよ(;゚Д゚)!はやいですねぇ

ありがとうございまっすヽ(´▽`)/
毎月季節のテーマを考えるのもなかなか楽しいものです♪
ですが逆にあまり特徴のない月は悩みます(笑

Re: タイトルなし

> wakasaママ さん

こんばんわっ☆

ありがとうございます(*´▽`*)
ぴちぴちちゃぷちゃぷらんらんらん♪です(笑

梅雨はお気に入りの傘をさすことが増える楽しみもあって、
これもまた雨の時期の良いことですね(o´ω`o)

今月もよろしくお願いしますね☆

懐かしい・・・・!!

これは実に懐かしい写真ですね。いやいや、正直驚きました。
というのも、実は私は19歳~22歳の頃は、中野に住んでいて、
練馬の自動車の教習所に通う際、よくこの江古田の浅間神社の前は通っていましたし
確か「仮免試験が一発で通りますように・・・」とお詣りした記憶があります。
何か今回掲載の写真を見て、当時の事とか色々思いだし、何か少し懐かしい感じになりました。
ありがとうございました。
でも、小竹と江古田の諍いの伝説は中々興味深いですね。
この「浅間神社」は確か練馬区と中野区の境に位置し、
小竹町は練馬区、江古田は中野区に所属しています。
そうした境界地点の諍いを収める一つの方法が「共同管理」というのも
何か尖閣とか竹島とか北方領土とか現代の日本が抱える領土問題を解決させるヒントが
隠されているような気もし、実に面白い話だと思いました。

Re: 懐かしい・・・・!!

> ぬくぬく先生さん

あら(*´▽`*)昔こちらの神社さんのお近くにお住まいでしたのね。

今回は偶々訪れた神社だったのですが、
不思議なご縁もあるものですね。

喜んでいただけたようでなによりです(o´ω`o)♪


練馬といえばかつては江戸の農産地でしたし、
川の水利権など土地の争いもあったのでしょうから、
そんな中でとなり村同士で共同管理という方法を選んだということは、
たしかになかなか面白いことですね。

伝説で装飾された物語の中の実際の歴史を調べると、
もっと面白いことが出てきそうですね(-_☆)




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