◎あちこち神社◎
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2019-08

▼津長神社▼ - 2011.10.25 Tue

津長神社01津長神社02津長神社03津長神社04


ナナモリ(楽)s皇大神宮摂社津長神社(つながじんじゃ)です。

五十鈴川を挟んで、内宮の対岸にあるタクシー乗り場の奥に鎮座されています。
中央に饗土橋姫神社が鎮座し両翼に二つの社があり、右に配されているのが津長神社になります。

また皇大神宮末社である新川神社石井神社も御同座されています。

津長神社05津長神社06津長神社07津長神社08


ナナモリ(普b-01)s津長神社の御祭神は栖長比賣命で水の神様です。
御同座されている新川神社の御祭神は新川比賣命で川の神、石井神社高水上命で岩清水の守り神といわれでおり、ここに奉られている神様はすべて水に関係する神様になります。

垂仁天皇の頃、倭姫命が御船を泊留したこの場所を津長原といい、ここに津長神社を定めたといわれています。

津長神社09津長神社10

ナナモリ(普)sかつては皇大神宮儀式帳に「坐地三町」と記されており、かなり広大な社域であったようです。

しかし神宮の衰微に伴っていつしか社殿は廃絶し失われ、社地は畑となったそうです。
その後、寛文三年に現在の場所に廃絶していた新川神社石井神社とともに再興されます。

再興する際に橋姫神社近くに川端屋と云う商人の家があり、その裏屋敷に約三尺程の石積があって石神が祀られていました。
ここを津長神社の旧地であると伝える説もあります。

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▼由貴御倉と御酒殿▼ - 2011.09.27 Tue

由貴御倉神・御酒殿神01由貴御倉神・御酒殿神02由貴御倉神・御酒殿神03由貴御倉神・御酒殿神04


ナナモリ(楽2)s皇大神宮(内宮)にある由貴御倉と御酒殿です。
両社ともに内宮所管社になります。

神宮の五丈殿の周囲には祭りに重要な役割をもつ神々が奉られており、両社は五丈殿の北側に鎮座されています。
向かって左が御酒殿、右が由貴御倉です。


由貴御倉神・御酒殿神05由貴御倉神・御酒殿神06由貴御倉神・御酒殿神07由貴御倉神・御酒殿神08



ナナモリ(驚)s由貴御倉の御祭神は由貴御倉神で、神嘗祭などの折に神様に供える食事や果物を納めておく倉の守護神です。
また「由貴」とは、清浄でけがれのないという意味になります。

御酒殿の御祭神は御酒殿神。
三節祭と呼ばれる重要な祭である6月と12月に行われる月次祭と10月に行われる神嘗祭にお供えする白酒(しろき)・黒酒(くろき)・れい酒(一夜酒)・清酒の四種の神酒を御酒殿に収めます。
御酒殿神はそこを守る守護神になります。


由貴御倉神・御酒殿神09由貴御倉神・御酒殿神10由貴御倉神・御酒殿神11


ナナモリ(普b-01)sかつてはこの周囲に倉や大炊屋などの建物があり、神前に供えるすべての御神酒大御饌を作っていたそうです。

一年間に神宮で行われるお祭りの中で、最も重要なお祭りである神嘗祭では神田で作られた新米の御飯、御餅をはじめ、さまざまな神饌を供える由貴大御饌(ゆきのおおみけ)が、奉仕されます。


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●伊勢神宮・秋の神楽祭● - 2011.09.25 Sun

秋の神楽祭01秋の神楽祭02秋の神楽祭03秋の神楽祭04秋の神楽祭05


ナナモリ(笑)s平成23年度神楽祭が9/22~24日の三日間にわたって行われました。

神宮の神楽祭は天照大御神の御神徳を宣揚し、併せて雅楽を広く一般に公開する目的をもって年に二回、春と秋に行っています。



秋の神楽祭06秋の神楽祭07秋の神楽祭08秋の神楽祭09秋の神楽祭10



ナナモリ(楽2手2)s公開舞楽は内宮神楽殿で奉納したあと内宮神苑にて一般公開されます。
今年の演目は4つ。

舞楽の始めに奏でられ、金の鉾・銀の鉾で舞台を祓い清める舞楽の『振舞(えんぶ)』

極楽に住むという迦陵頻伽の舞い遊ぶ姿を模した舞女四人舞の『迦陵頻(かりょうびん)』

日本で作られた舞楽で海原を渡る渡来船の様子を表した『狛桙(こまぼこ)』 

舞を伴わないものの舞楽曲に分類される特殊な曲の 『長慶子(ちょうけいし)』

この順番で奏でられます。

秋の神楽祭11秋の神楽祭12秋の神楽祭13秋の神楽祭14



ナナモリ(喜)s神宮では古来より祭典にて多くの歌舞が奏されたと記憶に残っています。

晴天のもと、飛鳥・奈良時代より伝承された雅楽と舞樂が奏され雅な雰囲気です。
機会があれば是非観覧してみてください、オススメです♪


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▼御稲御倉と外幣殿(内宮)▼ - 2011.05.20 Fri

御稲御倉01御稲御倉02御稲御倉03御稲御倉04





ナナモリ(楽2手2)s皇大神宮所管社御稲御倉(みしねのみくら)と伊勢神宮内宮外幣殿 (げへいでん)です。

御祭神御稲御倉神(みしねのみくらのかみ)
神宮神田から収穫した抜穂(ぬいほ)の御稲が納められた倉を守る守護神であります。

祭り際して、ここに収められた稲から大御饌が用意されます。




御稲御倉05御稲御倉06




ナナモリ(楽)s御正宮と同じ唯一神明造りになっており、その規模は小さいですが弥生時代から続くという唯一神明造の特徴をよく拝することができますね。

御正宮で祭りが行われる度にここでも祭りが行われます。







外幣殿01外幣殿02外幣殿04外幣殿05外幣殿06




ナナモリ(楽2)sこちらは伊勢神宮内宮の外幣殿です。
ここには古神宝類が納めてあります。

同じ外幣殿でも外宮は板垣の内側(御正宮の中)にあり内宮とは違う配置にあるようです。


▼四至神(内宮)▼ - 2011.05.15 Sun

四至神(内宮)01四至神(内宮)02四至神(内宮)03四至神(内宮)04





ナナモリ(楽3)sこちらは皇大神宮所管社四至神です。
五丈殿の右手、2段の石畳の上に石神として奉られています。

御祭神は四至神
四至とは宮の四方の意味で、大宮の境界を守護する神様であります。


外宮(豊受大神宮)の四至神と同じく
石を据えて神を祭る神道の古い姿の一つで「磐座(いわくら)」とか「磐境(いわさか)」とよばれる社殿を備えない神社です。



四至神(内宮)05四至神(内宮)06四至神(内宮)07




ナナモリ(喜)s現在は所管社として一つにまとめてお祀りされていますが、
大昔には各社の敷地の角にこの神が祀られていました。

現在も風日祈宮の御敷地の隅などには四隅の神の石座があり、神饌をお供えしています。

このような磐座祭祀の形態を残す神様は、神宮内に多く瀧祭神興玉神屋乃波比伎神など点在しています。


皇居内の御門巫祭神八座四面の御門、東方建春門、南方建礼門、西方宜秋門、北方朔平門に鎮座し、石畳の上の小さな自然石を奉っている櫛石窓神と同じですね。



「はるかにもあふがぬ日なしわが国の しづめとたてる伊勢の神垣」
             (明治天皇)   

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