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2019-12

▼椿大神社▼ - 2011.11.10 Thu

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ナナモリ(楽2手2)s三重県鈴鹿市の鈴鹿川の支流・御幣(おんべ)川が作った椿扇状地の奥に鎮座する、椿大神社(つばきおおかみやしろ)です。

伊勢国一の宮であり『延喜式神名帳』に記載されている式内社・椿大神社に比定されています。
また全国2000社の猿田彦神を祀る総本宮でもあります。


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ナナモリ(普b-01)s御祭神は主神として猿田彦大神
そして相殿として瓊々杵尊(ににぎのみこと)・栲幡千々姫命(たくはたちちひめのみこと)、
配祀・天之鈿女命(あめのうずめのみこと)木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)、
また前座には行満大明神(ぎょうまんだいみょうじん)が奉られています。

主神・猿田彦大神は古来より「みちびきの祖神」として、特に地鎮祭・厄払い・方災解除の神として崇め奉られています。

椿大神社では「清めの御砂」をもって地鎮祭・家屋敷の祓い清めを行い、獅子舞神事による方除厄除祈祷は1300年の伝統があるそうです。

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ナナモリ(笑)s社伝によれば、垂仁天皇27年、倭姫命に下った神託により、猿田彦大神の墳墓の近くに「道別大神の社」として社殿が造営されたのを創始としています。

中世には、猿田彦大神の末裔の行満大明神を開祖とする修験神道の中心地となり、行満大明神は修験道の開祖であり役行者を導いたと伝えられています。

宮司は現在も猿田彦神の神裔であり神世から祭祀してきた山本神主家です。

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ナナモリ(普)s中世期は一の宮として発展し、また仏教の影響も受け、修験道もさかんになります。
役行者を導いたとされる修験の祖・行満大明神は、崇神天皇のころに神名使用を禁じられたために「行満」と称した山本家の祖先神です。

椿大神社背後にある入道ヶ岳には多くの磐座があり、現在でも修験道・山岳信仰の祭祀遺跡が多く残っています。


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ナナモリ(楽2)s境内中央近くに「御船磐座」があり、柵と注連縄で覆われた清浄な神域の中に、巨木の根元に玉石が敷き詰められた四角形の聖域があります。

これは謡曲「鈿女」に謡いこまれる神代の神跡であり、椿大神社の祀る3神を宿した磐座だといわれています。

また昭和62年、アメリカ合衆国ワシントン州にアメリカ椿大神社を創建し、神道の普及活動を行っています。


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▼二見興玉神社▼ - 2011.05.18 Wed

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ナナモリ(楽2)s夫婦岩で有名な二見興玉神社です。
旧社格は村社で、現在は神社本庁の別表神社。

古くは水荒神・三狐神社とも呼ばれ、明治までは三宮神社とも呼ばれていました。
明治四十三年に境内社の興玉社を合祀して二見興玉神社と改称されます。

東と西に入り口があり、海岸沿いの境内になっています。




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ナナモリ(楽3)s御祭神猿田彦大神宇迦御魂大神(ここでは神宮外宮の豊受大神の別名とされています)

猿田彦大神は天孫降臨の際に高天原と豊葦原中津国の間の道案内を務めたことから、古来より善導の神として開運招福、家内安全、交通安全の守護神として信仰されています。

この神のお使いはカエルとされており、御神徳を受けた人々が神社の境内にカエルの塑像を献納します。
このため境内には無数のカエルの石像が並んでいます。




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ナナモリ(驚)s二見浦の海辺に浮かぶ夫婦岩は古来より日の出遥拝所として知られており、晴れた日には遠く富士山を望むことができるそうです。

夫婦岩の沖合660mの海中には、猿田彦大神の霊石「興玉神石(おきたましんせき)」があり、夫婦岩はその岩門であり鳥居でもあります。




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ナナモリ(楽2手2)s霊石「興玉神石」が当社の本質であり、「興玉神石」の遥拝所として成立したのが当社の起こりです。

「興玉神石」は降臨する神の依り代(よりしろ)で、常世から神が寄りつく聖なるところといわれています。



古来より伊勢神宮への参宮を前に、当浜で沐潮する習慣があり「浜参宮」と呼ばれています。

また二見浦倭姫命天照大神御鎮座の地を求めて訪れた際、
あまりの美しさに二度も振り返ったといわれるほどの素晴らしい景勝地でもあります。





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▼飯野高宮 神山神社▼ - 2011.02.18 Fri

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ナナモリ(楽3)s飯野高宮神山神社です。
高架になってる道路から下にあるため少々見つけにくい神社ですね。

倭姫命が皇居でお祭りしていた天照大御神を日本で最も良いところに奉ろうと、各地をめぐられた時にこの地を選ばれて4年間お祭りされていた場所です。
いわゆる『元伊勢』のひとつです。

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ナナモリ(楽2)s現在の御祭神猿田彦命天鈿女命
かつてはもっと山の上に社殿があったともいわれています、またこの神社は古来廃絶無く継承されています。

この地から天照大御神を伊勢の皇大神宮へお移しされたのですが、その時のご案内役は猿田彦命の子孫だったそうです。


神山09神山10神山11神山12

ナナモリ(驚)s変わった形の鳥居がありました。
境内を線路が横切っているのも珍しいですね~

また境内には山神さまの石碑が数多く置かれていて、神木らしい木の根元に安産の神と記して小さい祠と鳥居が置かれていました。


神山13神山14神山15





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