◎あちこち神社◎
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2019-12

▼渡会国御神社▼ - 2011.06.03 Fri

渡会国御神社01渡会国御神社02渡会国御神社03渡会国御神社04



ナナモリ(楽3)s外宮北御門から入って火除橋を渡り、右手の小道を進むと、豊受大神宮摂社度会国御神社が御鎮座されています。

参道から脇道に入いり、老杉・巨楠の自然林を200mほど進むとひっそりとした杜が見えてきます。





渡会国御神社05渡会国御神社06渡会国御神社07渡会国御神社08





ナナモリ(普b-01)s御祭神彦国見賀岐建與束命(ひこくにみがきたけよつかのみこと)

地元の度会の国の神で、明治まで外宮世襲神主であった度会氏の祖神であります。


神倭磐余彦天皇の御世に崇祭られましたが、中世社地に教王山世義寺が建ち当社は中絶しました。

そして寛文年中八日市場町に世義寺と共に移され。
その後、現在の場所に移されました。

最初の鎮座地は外宮西域の外壕の外山田前野村といわれています。


渡会国御神社09渡会国御神社10渡会国御神社11




ナナモリ(喜)s
平日でも参拝者の多い外宮ですが、こちらの神社の方にはあまり人も来ず、とても冷厳な感じで良い場所です。


▼月夜見宮▼ - 2011.05.26 Thu

月夜見宮01月夜見宮02月夜見宮03月夜見宮04




ナナモリ(楽2手2)s豊受大神宮別宮月夜見宮です。
外宮北御門から、神路通と呼ばれる道を北へ真直400メートルのところに御鎮座されています。

この道は通称「神路通り」と呼ばれ、神の通い路として神話の時代から存在していたもので、その道の真中は歩かないという風習があります。




月夜見宮05月夜見宮06月夜見宮07月夜見宮08




ナナモリ(普b-01)s御祭神は月夜見尊月夜見尊荒御魂

御祭神の月夜見尊は、天照大御神の弟神で皇大神宮別宮月讀宮にお奉りされている月讀尊と御同神でありますが、当宮では月夜見尊の文字が用いられています。

神宮別宮は基本的に1の社殿につき祭神は1神でありますが、月夜見宮は月夜見尊月夜見尊荒御魂の2神を奉っています。



月夜見宮09月夜見宮10月夜見宮11月夜見宮12




ナナモリ(楽)s白鳳2年創建され、もとは外宮摂社の首位でしたが承元4年に、別宮に昇格しました。

由緒は定かではないですが、古くは高河原(たかがわら)と呼ばれ農耕の神を祀る神社であったといわれています。


『宮柱建て初めしより 月讀の神の生きかふ中のふる道
    月讀の宮仕へとて 夙(つと)に起き通ふ神路を清めざらめや』




月夜見宮13月夜見宮14月夜見宮15月夜見宮16



▼伊我理神社▼ - 2011.05.08 Sun

伊我理神社01伊我理神社02伊我理神社03伊我理神社04



ナナモリ(楽2手2)s度会大国玉比賣神社と同じ境内にある、豊受大神宮末社伊我理神社です。

境内入口から入って右手の丘には、度会大国玉比賣神社が鎮座し、
左手の丘の上、度会大国玉比賣神社の正面に当社があります。





伊我理神社05伊我理神社06伊我理神社07伊我理神社08





ナナモリ(驚)s御祭神伊我利比女命

「伊我利」というのは、猪狩で猪を駆りたてるという意味で、
この女神は五穀を食い荒らす猪を狩り立てることで田畑を守る神様です。


昭和半ばまでこの辺り一帯には豊宮崎の御田とよばれた外宮御神田が営われていました。




伊我理神社09伊我理神社10伊我理神社11伊我理神社12




ナナモリ(楽2)sまたここには、豊受大神宮末社井中神社も御同座されています。
御祭神井中神御神田の井泉に関する神様です。

末社ではありますが、外宮自体が御饌の神様なので、
御神田に関わる伊我理神社・井中神社の両社は重要な神だと思われます。





伊我理神社13伊我理神社14

▼度会大国玉比賣神社▼ - 2011.05.06 Fri

度会大国玉比賣神社01度会大国玉比賣神社02度会大国玉比賣神社03度会大国玉比賣神社04




ナナモリ(楽3)s外宮神域の東端、大黒谷と称する小さな谷間に鎮座されている、
豊受大神宮境内摂社度会大国玉比売神社(わたらいおおくにたまひめじんじゃ)です。

御祭神度会地方の地主神二柱、大国玉命と弥豆佐佐良比賣命
神武天皇の時代に天日別命が天皇の命により伊勢平定にきた時に、持っていた弓を橋として出迎えたと伝えられています。





度会大国玉比賣神社05度会大国玉比賣神社06度会大国玉比賣神社07度会大国玉比賣神社08




ナナモリ(笑)s中世多くの摂末社が廃絶しましたが、当社は常に存在していたようです。

このあたりの山を高神山と言い、この神は古くから高神山を中心とする度会地方の地主の神として仰がれてきました。
創祀年代は不詳ですが式内社・度會乃大國玉比賣神社に比定される古社であります。





度会大国玉比賣神社09度会大国玉比賣神社10度会大国玉比賣神社11度会大国玉比賣神社12









▼下御井神社▼ - 2011.04.29 Fri

下御井神社01下御井神社02下御井神社03下御井神社04





ナナモリ(楽3)s外宮所管社の一つである、下御井神社(しものみいのじんじゃ)です。
土宮の奥(南方)下部坂の谷間にあります。

御祭神は神宮の御料水の守護神・下御井鎮守神(しものみいのまもりのかみ)

社殿はなく御井覆屋が造り立てられ、中には井戸があります。




下御井神社05下御井神社06下御井神社07下御井神社08




ナナモリ(楽)s下御井神社は、上御井神社の御水が万が一使えなくなったときのために用意されたものだそうです。

神様にお供えする御水は、毎朝、外宮の御正宮の西に位置する藤岡山の麓にある上御井神社から御料水に供しています。

上御井神社の井戸は高天原に通ずると言われており、残念ながら一般参拝はできません。



この場所はあまり人が来ず静かで、あちらこちらで野鳥が囀っておりました。




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