◎あちこち神社◎
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2019-02

由良川橋梁と白嶺舎 - 2019.01.28 Mon

白嶺舎・由良川橋梁01

由良神社に参拝の後、
古い街道の雰囲気を残す町並みが良い感じでしたので、
ちょっとうろうろしました♪((o´ω`o)ノ

この通りは由良神社の裏手、如意寺の門から由良川方面に歩いて来た所です。

細くて真っ直ぐな道がすごく街道っぽい(笑

白嶺舎・由良川橋梁03

こういう感じの明治~昭和初期の頃の建物も多く残されています。

こちらは確か宮津市由良にあるハクレイ酒造の「大正蔵」です。


白嶺舎・由良川橋梁02

そして、ここがハクレイ酒造の明治30年(113年前)に建築された旧精米所を利用して作られた、
お酒造りに使われる仕込み水や地元食材を使ったスイーツがいただける「HAKUREISYA(白嶺舎)」です♪


白嶺舎・由良川橋梁04

地元宮津市由良出身のパティシエさんが2名専属でスイーツの製作をされているそうで、
毎日作られる酒蔵のスイーツが沢山並べられていました。


白嶺舎・由良川橋梁05

今回いただいたのは「酒粕甘酒プリン」と「宮津の思い出」という焼き菓子ですヽ(´□`。)ノ・


白嶺舎・由良川橋梁06

この「酒粕甘酒プリン」は甘酒の感じが強い牛乳プリンのようなものかと思っていただいてみましたら、
酒粕や甘酒の味や香りは強くなく仄かに香るような感じで、
それがちょっと花の香りのようにも思える滑らかで美味しいプリンでした(*´艸`*)


しかし、最近調べたところによりますと、
こちらのお店は昨年の11月末にて販売を一旦休止されたそうです(´・ω・`)ざんねん…



白嶺舎・由良川橋梁09

白嶺舎・由良川橋梁08白嶺舎・由良川橋梁07白嶺舎・由良川橋梁10

そこからさらに歩いていきますと由良川です☆

この由良川河口部にかかる「由良川橋梁」は大正13年(1924)に完成した単線橋梁で、
鉄道省によって敷かれた旧国鉄宮津線をそのまま使用し、
舞鶴と豊岡を結ぶこの区間には開業当時の姿を留める鉄道遺産が多くありますが、
その中で最大のものが今回紹介する由良川橋梁とのことです。

鉄橋の色合いがレトロな感じで良いですね~(人*´∀`*)

そんなかんじの由良神社のある宮津市由良でした。




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▼由良神社-宝珠院如意寺▼ - 2019.01.22 Tue

由良神社02-01

由良といえば森鴎外の「山椒太夫」の舞台として全国的に知られ、
由良・石浦近辺は伝承に因む地が多く残っており、
ここ由良神社にも山椒太夫の伝説に縁のあるお寺が隣接しています。



由良神社02-04

由良神社02-05由良神社02-06由良神社02-07由良神社02-08


ナナモリ(普b-01)s由良神社拝殿の左手の小道を抜けますと、
真言宗東寺派 由良山 宝珠院・如意寺の境内に出ます。

如意寺はもとは由良神社(旧 熊野三所権現)の別当寺で、
地蔵堂には京都府指定文化財でもある地蔵菩薩坐像が安置されており、
この像は鎌倉時代の仏師・快慶の若い頃の作とのことです。


また、この地蔵菩薩坐像は「身代り地蔵」とも呼ばれ、
山椒太夫の物語の中で太夫に捕らわれていた安寿厨子王の姉弟が、
そのもとから逃げようとして見つかり罰として焼印を当てられますが、
一夜明けると姉弟の傷は癒え、この像に焼け跡があったという伝説があります。

森鴎外の小説の中ではこのことは夢の中の出来事となっていますが、
この像には実際に右肩に焼き印を押されたような跡があるそうです。


由良神社02-09

由良神社02-10由良神社02-11由良神社02-12由良神社02-13




ナナモリ(楽)sこの石塔は「山椒太夫首塚」です。

山椒太夫のもとから逃れ、父の冤罪を晴らし、
旧領とここ丹後の国司となった厨子王丸は、
恨らみ重なる山椒太夫を引捕え青竹の鋸で首引きの極刑に処します。


その太夫臨終の折、当寺住職の諭しに依り浄菩提心を発し、
「我れ今より後緒人の奇禍に遭う者あるを見ればそれを救うの誓願を立てん。
生来所造の諸悪の罪障この発願に依りて消滅せしめ給え」と唱えて息絶えたといいます。

後世に人々が太夫及びその一族の霊を憐れんで供養のために首塚として建てたのがこの宝篋印塔で、
南北朝時代乃至室町時代頃に作られ約六百年を経過しています。


由良神社02-14

由良神社から来たため裏から入ってきた形になりましたが、
こちらがお寺の正門です。

門の先に見える山が由良山です。

由良神社02-15

こちらのお寺のほかにもこの由良の地には山椒大夫に纏わる伝説の地が数多く点在し、
「首挽松の碑」や安寿が潮を汲んだ「汐汲浜」などがあり、
それらの山椒大夫の物語の伝説の地を巡ってみるのも良いかもしれません。


由良神社02-16

この道の奥へ行きますと由良神社の境内に出ます。


由良神社02-17

鳥居の先にうっすらと見えるのが日本海です。




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▼由良神社▼ - 2019.01.17 Thu

由良神社01-01

由良神社01-02由良神社01-03由良神社01-04由良神社01-05



ナナモリ(楽2)s京都府宮津市由良にある由良神社です。

京都府の北部を流れる由良川の河口近くに鎮座し、
近くには丹後街道が通り西に行くと天橋立に、
東に向かうと舞鶴へと続きます。


また神社の目の前には日本海が広がり、
夏には海水客で賑わう丹後由良海水浴場があります。


由良神社01-07

由良神社01-06由良神社01-08由良神社01-09由良神社01-10



ナナモリ(普b)s御祭神は伊弉諾命、櫛御気命、誉田別命神

明治になるまで熊野十二社大権現、あるいは熊野三所権現と称し、
かつては西御社と東御社が並立し西を上社として熊野三所を、
東を下社として九所を祀っていたそうです。
明治20年に京都の花の御所に鎮座していた花御所八幡を合祀し由良神社と改称されました。


ちなみに百人一首に修められた曾根好泉の和歌、
「由良の門を 渡る舟人 梶を絶へ 
                      行方も知らぬ 恋の道かな」
に出てくる「由良の門」はこの地のことで、
「門(と)」は海峡や水流の寄せ引く口の意味し、
河口で川と海が出会う潮の流れが激しい場所のことです。



由良神社01-11由良神社01-12由良神社01-13由良神社01-14

由良神社01-15

由良神社01-17由良神社01-16



ナナモリ(普b-01)s殿背後に廻りますと、双耳峰の山容を目の前に見せる「由良ヶ岳」の姿を望めます。

由良ヶ岳は舞鶴市と宮津市に跨(またが)る標高640mの山で、
裾野を広げた山容から丹後富士とも呼ばれ、
江戸時代には虚空蔵ヶ岳とも呼ばれた修験道の聖山であり、
丹後天橋立大江山国定公園にも含まれて居ます。


また由良神社は旧日本海軍の軽巡洋艦「由良」の艦内神社の勧請元にもなっています。



由良神社01-18






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月讀宮と、つきよみ食堂の手打ちの伊勢うどん - 2019.01.12 Sat

2019伊勢うどん01

実は今年、伊勢神宮へは年越しとは別に、
3日の日にも御参りに行っておりました₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾

そして、この日は内宮へのお参りの後、
久しぶりに月讀宮へも御参りに~


2019伊勢うどん02

月讀宮伊勢神宮の筆頭別宮として格別の扱いを受けており、
式年遷宮では内宮・外宮に続いて御遷宮が行われます。

近鉄の五十鈴川駅から伊勢神宮へと向かう道の途中にある大きな神社ですが、
内宮と比べると参拝者は少なく境内は静謐に包まれています。

ご祭神である月讀宮に似た雰囲気という感じがします(o´ω`o)

2019伊勢うどん03

社殿は珍しい4つ並びで、
向かって右から月讀荒御魂宮、月讀宮、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮と奉られており、
参拝の順番は月讀宮→月讀荒御魂宮→伊佐奈岐宮→伊佐奈弥宮が正式な拝礼順となります。

全国的にも月讀命を主祭神として御奉りしている神社は珍しいですし、
神社の雰囲気も素晴らしいものですから、
伊勢神宮への御参りの後に機会がありましたら是非お立寄りくださいませ(´ー`)オススメです。

そして……


2019伊勢うどん04

その月讀宮の前にあるのが「つきよみ食堂」さんです(人*´∀`*)

ちなみに他の地域では「月讀」を「ツクヨミ」と呼びますが、
伊勢の月讀宮では「ツキヨミ」が正式な呼称となっています。


2019伊勢うどん05

そしてやっぱり伊勢うどん(*´Д`)
実は去年の年末からずっと伊勢うどんが食べたいという欲求が高まっておりました(笑

しかも今回は月見山かけ伊勢うどんです♪
「三日とろろ」という風習もありますしね。

2019伊勢うどん06

こちらのお店の伊勢うどんはすべて手打ちで、
麺の太さも他の伊勢うどんの二倍ぐらいありました。
これがまたモチモチで美味しいのです(*´艸`*)

わたしがい今までいただいた伊勢うどんの中で一番美味しかったです☆
これから伊勢うどんは毎回こちらのお店でいただきます(笑

他にも伊勢うどんのタレに漬けたカツ丼や、
一人旅定食や二人旅定食といった面白い名前の定食もありました。

月讀宮と合わせてこちらのお店にも是非、是非♪オススメです。



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2019年の七草粥と御節もね - 2019.01.07 Mon

2019七草01

さて、七草粥の日です(o´ω`o)
もう、この日になると逆に七草粥をいただかないと落ち着きません(笑

というわけで毎年恒例のちょっと変わった「七草粥」シリーズです(ノシ 'ω')ノシ
でもまだ二回目です(笑


2019七草02

今年の七草粥は「あんかけ」にしてみました~

七草粥は普通に作りまして、
上にかける餡には梅干・昆布だし・鰹だし・味醂・酒・砂糖・醤油で味付けをし、
葛粉でとろみを強めにつけてあります。

餡はちょっと濃い目に味をつけてありますので、
少しずつつけていただくと味のアクセントになってよい感じです♪
餡に入れた梅肉で、いただいた後のさっぱり感もあって美味しかったです(*´艸`*)


2019七草03

おせち料理であまった百合根もこっそり投入されております(笑



2019おせち01

計画的に作り始めたはずなのに、
年末の忙しさで結局ギリギリで完成となった今年の御節料理です(笑

去年親類にも好評だった松葉焼きとミートローフっぽいものは今回も作りました(*゚∀゚)=3
後は電気圧力鍋パワーで牛肉の時雨煮と煮豚、サツマイモの檸檬煮などを作って入れました。
ちなみに黒豆と紅白なますは作ってありましたが完全に入れ忘れです(ノ∀`)
今年はうっかりミスに気をつけよっと…(笑

そんな感じの七草粥と御節でした~♪






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